約 1,020,901 件
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/105.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 くクイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ クイズ力測定バトル クエスト 区間賞 熊、クマ クマフィー 組 グランドスラム グリ(グリフィン、グリフォン) グループ分けクイズグループ分け職人 クレジット クロニクル グロ問 軍師 け計算問題 芸能 ゲーマガ ゲームデザイン ゲームバランス 決勝戦 ケルベロス組 賢者賢者の扉 賢神・賢帝・賢王・賢将 限定カード、限定PASS(限定パス) 検定検定賢者 検定問 賢竜(杯)、賢龍(杯) 減量 こ公式公式アカウント 公式未掲載(公式非掲載) 公式本 交代制(台) 校長の慈悲 ゴールデンタイム ゴーレム組 語学知識依存問題 国分寺文書 五十音 誤字脱字 誤答メガホン コナミスタイル コナミ税 コンティニュー コンマイ(KONMAI) く クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ コロプラが運営しているスマホ向けクイズゲーム。クイズに正解するとその属性に対応したキャラ(精霊)が敵に攻撃する。単に「黒猫」「ウィズ」と言えばこれのことを指している。ウィーズではない 問題監修をしている会社はキュービック。この会社は暁の鐘からQMAの問題制作に参加しており、たまに見かける妙な問題はキュービックが作った可能性もある。 当然QMAプレーヤーも現役、引退組ともある程度参加していると考えられる。 攻略にあたってはプレーヤーの正解率も重要だが、どちらかと言えばキャラのスキルを考えたデッキ構築やレアカードを引く運などソーシャルゲームらしい要素の方が重要である。 クイズ形式は四択クイズが中心だが、新形式がアップデートで追加されている。並び替え(QMAでいう順番当て)はクイズとしてありふれた形式であるが、穴埋め(一部文字が既に埋まっている文字パネル)、スライドクイズ(1列につき最大3文字から選ぶスロット)、一問多答(6つの中から2つか3つ選ぶ)などにある程度QMAとの類似性が見られ、線結びやグループ分けに至っては形式名含めQMAのそれとほぼ同じである。もちろんQMAをプレーしていなければ分からないことであり、QMAプレーヤーにとっては慣れた形式なのだからアドバンテージである程度に考えた方がいいだろう。ただ、コロプラが多くの脱落者を出したQMAプレイヤーの受け皿を狙ってこうした形式を出している可能性も十分考えられる。 問題の品質に関しては残念ながらお察しな面は否めない。簡単なものではダミー選択肢がとてもお粗末であり、難しい物では意図が不明な問題がしばしば見られる。そういう点ではQMAはまだマシな方ではあるのだが、「ペガサス用の調整」ではお粗末なダミー選択肢の四択が散見されるようになった。しかしこれもキュービックが制作した問題であるとすれば辻褄が合う。せめてセブンデイズウォーに添削をしてもらえばまだまともになったのかもしれないが。 さらに、黒猫のウィズに流した問題をQMAにそのまま横流ししたという噂も流れており、黒猫のウィズで見た問題がそのまま出題される可能性もある。 QMAと比較するとアニゲを筆頭に正解率が低くついている傾向にある。正解率の集計方法に大きく差があることやユーザ層の違いもあるのだが、基本無料やゲーセンといういささか偏見に満ちた場所へ行く必要がないという意味では「正解率」として機能しているのはウィズの方が一歩上かもしれない。 よく似たシステムの「冒険クイズキングダム」(クイキン)と共にQMAでも出題されるほどの知名度のあるゲームである。存在だけでも知っておくと良い。 クイズ力測定バトル 天の学舎で行われたゴールデンウィークのイベント。ある1ジャンルからしか出題されないという条件のもと、25問解いてその結果により変動する「クイズ力」で競うというもの。詳しくは専用ページで。 名称が名称であり、また当イベントも店舗側の告知が先であったため、内容を理解していない店舗がAnxAnのイベントと勘違いしてしまったという話もあったそうである。 過去作では1ジャンルからしか出題されないイベントモードとして魔龍(魔神)討伐イベントがあったが、無差別マッチングのトーナメント方式だったため上級者向けのイメージが強く、うっかり魔龍を選択してしまった初心者が何もできない状態もたびたび起きていた。 そのため、新しい1ジャンルしか出題されないモードとしてルールを一新し所属クラスなどを反映したQ力による各ジャンル4段階でのクラス分けがなされ実力に応じて好きなジャンルでクイズを楽しめるモードとなってリニューアルした。しかし、全ジャンル一斉開催であった上、クラス分けを細分化しすぎたせいで、ジャンルによってはまともにマッチングもままならず、また人数が揃っても1プレイあたりで獲得できる魔法石が少なめ(魔法石の倍率は高いが人数が少ない分魔法石効率はミノフェニ並位)だったこともありプレイ自体が避けられる形となってしまった。さらに魔法石目的でプレイするにしてもGW期間中は誕生日イベントが3人も発生する事が重なって普段より多くの人数とマッチングが見込めることからトナメの方が逆に稼ぎやすかった事も要因として考えられる。 反省点としては同時開催するジャンルを減らす、イベント参加の報酬(通り名など)の授与、魔法石・マジカの増量などが挙げられるであろう。もしも2回目が開催された場合は「賢者の扉」における魔龍のようにKACの予選で使われるのではという憶測もあった。 後に実装された邪神封印戦が好評だったのか1ジャンルからしか出題されない邪神も登場しておりこれがクイズ力測定バトルの代替に当たるのではという憶測もある。一方で好評だった理由として大量の魔法石と条件が非常にぬるいプラチナメダルだっただけに過ぎないとしてゲーム内容として好評だったかどうかは疑問の声がある。 安定して同じジャンルを25問解くというその特徴から復活を希望する声は少なくなかった。予習では予習のあとに必ず付随する消化試合が面倒であるし、25問解くためにかかる金額が倍以上のケースもある。更に言えば、いつでも決勝戦に進める魔人からは25問より多い28・30問に加え1問も間違えられない・1問も遅答できないスリルを求めてジャンル魔龍・魔神の復活を望む声も多い。 暁の鐘ではジャンルスター大感謝祭のBGMとしてこのモードのBGMが使われることに。そのモードの内容から、予想していた人はかなり多かったと思われる。 クエスト QMA5、6に実装されていたシステム。購買部でクエストを受注し、一定プレー数内に特定の条件を満たせばアイテム等が手に入った。 QMA5では「トーナメントで8位以内に入る」という簡単なものから、トーナメントでの合計点数、連続正解数、グランドスラムなど様々な条件のクエストがあった。なかにはクイズ魔神に挑むために必要な鍵を入手するクエストもあった。「ドラゴン組決勝で特定のジャンルを投げて優勝する」という大変厳しいものもあったほか、特定のステージに分岐して到達するなど自分の実力だけでは達成できないもの(分岐するかどうかは進出者の平均点数に依存していた)もあったりと、荒削りな感が否めなかった QMA6では「生徒クエスト」「教師クエスト」が実装。QMA5と同じく購買部で受注する。生徒クエストは15プレー以内に対象キャラクター3人(COMは除く)に勝利すること、教師クエストは対象教師の受け持つジャンルの実力テストを5プレー以内でSランクを取ること(ミランダのみジャンル問わずAランクを3回)がクリアの条件だった。生徒クエストの15プレー以内に3人というのは一見簡単なように見えるが、使用者が少ないキャラクターはトーナメントでマッチングすること自体が稀なうえ、そういうキャラクターは概して「濃い」ツワモノプレーヤーが多いため、一部キャラクターのクエストをクリアすることは決して容易なことではなかった。 当時は現在と比べてかなり使用キャラクターの偏りがみられたが、QMA7でのちびキャラのモデルチェンジや新キャラ投入、QMA8でのリストラ組の復活やキャラクター選択時のプロフィール表示などの影響で使用キャラクターの多様化が進んだ。特にヤンヤン辺りは恩恵を受けた筆頭といえる。 クエストをクリアすると該当キャラクターのメダルが入手できるほか、キャラクターに関連したストーリーと1枚絵が鑑賞できる。暁の鐘でなんとこの1枚絵が壁紙として復活したが入手条件は特定のボコスカードのみで一部のキャラクターでは必要パワーが極めて高いため入手難易度は非常に高い。 QMA7ではクマフィーが導入されたことに伴い、クエストは廃止された。キャラクターを語る上で重要な経歴を持つユウなどのような存在もあるかもしれないと、7以降登場した新キャラクターやライラ、クロニカ、セラ、ケイオス、ティアル、セレスト、ヴァニィ等のクエストが必要だ、という意見もある。 賢者の扉では「アカデミーアドベンチャー」というモードが実装され、新キャラに関わるクエストのようなものが実装されると期待されていたが、特にそういったことはなかった。 天の学舎では階級を上げるとストーリーが進んだり、邪神封印戦でストーリーが追加されたりと、一応クエスト的なものはあった。 暁の鐘では螺旋階段を登って行く手の邪魔をするかかし、ハニワ、石像(モデルは校長)等を壊す演出がクエストに当たると考えられる。 区間賞 予選、あるいは準決勝で1位を取ること。QMA2,QMA3で貢献ポイント・スクールポイントのボーナスがあったことからこう呼ばれるようになった。 語源は駅伝競走において、各区間を最も速いタイムで走ったランナーのこと。 ちなみに「区間賞」という言葉がQMAで正式に使用されたのは、全国大会・チームバトル(QMA7~)が初。こちらは各プレイヤーの出題ジャンルで最も高得点を取ったプレイヤーに与えられる。大会ポイントにボーナスが付き、3回以上の獲得がプラチナメダルの条件の1つになる。また魔法石は獲得者に加えてチームメイト2名にも与えられる。 QMA4では取っても何もメリットはなかったが、QMA5では昇格試験の条件になっていたり、宝箱獲得に関係しているので、需要があった。いずれにしろ達成時の気分が良い。 QMA6においては、自キャラの立ち絵を表示させる数少ないチャンスであった。 QMA6以降の全国大会では勲章や大会ポイントをゲットできるために見切り早押しゲームになることもしばしば。 QMA8からは区間賞ボーナス魔法石がもらえるようになった。 賢者の扉以降の経験値ゲージ制では区間賞をとるとボーナス魔法石に加えゲージの上昇量も大きくなる模様。 しかしながら、どの作品でもそうだが、予選(予選1,2回戦)で区間賞をとれるようなジャンル構成であると準決勝(予選2,3回戦)が(ジャンル構成的に)厳しい展開になることも多く、グランドスラム(や昇格試験突破、宝箱)を狙っているのでなければあまり歓迎されない傾向にある。QMA7~学舎では天賢者実装に伴いプラチナメダル=優勝の重要性が非常に高くなり、区間賞をとっても魔法石だけなので(すでに天賢者昇格コースに入っている、何が来ようとも安定して決勝に行ける、またはランキング狙いでなければ)何も喜ばしいことはない。 暁の鐘ではプラチナ・宝石ベル狙いのため必須要件である。区間賞が取れなかったから捨て、ということも聞かれるようになった。CPUのアルゴリズムから尚更その傾向も強くなった。 熊、クマ →QMA 暁の鐘よりロゴでの英語表記がなくなり、またトーナメントが8人制になるなど今までとは完全な別ゲーになったことから、「QMAシリーズは天の学舎で終了し、熊という新シリーズが稼働した」という意味でこのような表記で言われることがある。 クマフィー QMA7~天の学舎まで存在したシステム。プレーによって一定の条件を満たすともらえるトロフィー。 メダル自体は廃止されたわけでもなく、「プラチナメダル」など、順位に応じたメダルは残った。暁の鐘でもジャンルメダルや形式メダルは健在である。 銅・銀・金・レインボーの4種類あり、難易度はおおむね強さややりこみ度に比例している。 条件を満たせば獲得できるとあるが、稼働直後に全ての条件が満たせるわけではないため、稼働直後に超廃プレーをしてコンプリート、ということはできない。逆に稼働途中で運営の方針が変わってしまい条件を満たせなくなったという指摘もある。 他のさまざまなゲームにも似たような仕組みがある。(jubeat、ステクロ、Answer×Answerなどの称号・タイトル、PlayStation3のトロフィー、Xbox360の「実績」など) コンプリートのためには作業的な要素が強い条件によるものもあり、「作業ゲー」などと批判される原因にもなる。QMA7のクマフィーは取得条件が稼働初期からゲームを始めている事を前提としていたものが多く(「第○回全国大会をプレー」「協力プレーで特定のモンスターを討伐」等)、途中から始めたプレイヤーが虹色以外の物をコンプリートするのは非常に難しかった。 賢者の扉ではアカデミーアドベンチャーに起因するものが多く、同モードが「作業ゲー」などと非難される一つの原因となった。最終的に獲得条件不明のクマフィーが多く残されたまま新作へ移行。稼働が焦りすぎであると非難される要因の一つである。 天の学舎では通り名がクマフィー獲得と連動して入手できた。 しかし、未実装のクマフィーが多く獲得条件がいつまでも不明なままだったり、結局行われずじまいだったバルーンコンテストなどもあり、結局稼働当初と方針が変わると100%にできなくなってしまうことの反省か、暁の鐘ではクマフィーそのものが廃止されてしまった。 組 自分が所属している組のこと。現行の組システムではフェアリー~ドラゴンの6段階制で、QMA5からこの制度になり、扉Season1では5分割、扉Season2~学舎では3分割されることになった。組の上下条件は5~8では過去3戦の平均順位で決定されていた。各組の説明は当該項目を参照されたい。 賢者の扉Season1においてハイクラスでない方の○○杯とハイクラスである方の○○杯をまとめて○○組という。「稼働初期を除けばミノタウロス組は超過疎」、「ドラゴン組に招待されればプラチナメダル獲得のチャンスがある」などといった使われ方をする。 また、杯そのもののことをいうこともある。ドラゴン杯のことがドラゴン組と表記されている場合など。文脈に注意が必要。 暁の鐘では「リーグ」がそれに該当すると考えられる。 いずれの場合でも「組」「杯」「リーグ」が略されることがあるので文脈に注意が必要である。 グランドスラム 予選・準決勝をともに1位で通過し、更に優勝すること。ミノタウロス組以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 元は、予選から決勝まで全て100点(前後半なら合わせて200点)を出すことを指した。しかし作品を追うごとに分岐実装や問題数増加、減点までの制限時間短縮などで難しくなり、今やこちらを達成できたプレイヤーはほとんどいないと思われる。 5までは予選1回戦~3回戦までを全て1位通過かつ優勝のことを指した。5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートのために必須であった。 決勝でマークの対象となり、苦手分野で集中される可能性もあるため、達成には弱点対策が必須である。 6~賢者の扉では、予選前後半の点数は別々に集計されたが、予選前半戦の結果は考慮されず、前後半の合計点のみが対象となる。しかし、前半戦で1位を取るのが展開的に望ましいのは言うまでもない。 QMA8からドラゴン組(扉S1ではドラゴン組ハイクラス)での達成がクマフィーの条件になっているが、容易に達成できるものではない。予選と準決勝の区間賞を取った人が異なったら即終了である(誰も達成できなくなる)。過疎時間もQMA6~7より人が多くなっている傾向があり、クマフィー狙いならアイス待ちが一番現実的。 魔神・魔龍討伐では、いわゆる「魔人」がグランドスラムしている様が頻繁に見られる。その見切り速度といったらトナメではほぼお目にかかれないといっても過言ではないだろう。 暁の鐘ではプラチナ・宝石ベルの獲得にグランドスラムが必要なため、ドラゴンリーグが文字通りの魔界と化している。ジャンルスター大感謝祭の実装に伴い、宝石ベルにトナメでのグランドスラムが不要になったのはあるのだが、「ジャンルスター大感謝祭でベルを獲得し宝石賢者になれた」という人は相当少なく(そもそもノンジャンルでは達成者すらいない)あまり大きな影響は与えなかったようである。 グリ(グリフィン、グリフォン) 暁の鐘で大きく改変されたトナメの「トーナメント☆マジバトル」の中位リーグであるグリフィンリーグのこと。問題の難易度などの詳細はトーナメント☆マジバトルの項を参照。 暁の鐘ではグリと言えば、特に断りがない限りグリフィンリーグのことを指す。グリフィンは回線切れであっても優勝すればそこそこ貴重な銀ベルが手に入る上、優勝だけで魔法石が検定のSSSを上回り問題難度も手頃であるため、賢者を目指す初、中級者のみならず上級者まで幅広く人気のあるリーグである。 QMA4やDSに存在したグリフォン組のこと。過去作の場合、グリと略した場合はグリフォン組を指すので注意。 なお、グリフォンとグリフィンはただの発音の違いのため、区別されない傾向にある。 グループ分けクイズ 賢者の扉から登場した、現時点で最も新しい形式。3~5個の選択肢を2~3個のグループに正しく分類する、というもの。 追加当初は緑時間が長く、予習で選択した時や予選で出題された時には100点を非常にとりやすい形式であった。 グループ、グルなどと略されるが、グルと略す場合は理グルなどとジャンル名が大体頭につくのでグルと単体で言われるのは希である(ライフスタイルのサブジャンルであるグルメ・生活と被るためでもある)サブジャンルではグルメ・生活に分類されるライグル問題はグルグルと呼ばれることもある。 説明文を見る限りでは一問多答と線結びを合体させてさらにそれを強化させた形式であり、かなり強力な形式ともいえる。全てのグループに最低1つは該当選択肢があるという縛りがあるのがせめてもの救い。特に3グループ3選択肢の場合は(縛りの下では)線結びと全く変わってない。 また、2グループの場合では(同じ選択肢数の)一問多答よりも当たる確率が高い。(一問多答でいうところの全正解というものが存在しないため。)また、一問多答で「Aである(ない)ものを全て選びなさい」と出題されてもAであるかどうか分からない場合でも、グループ分けで「AかBかでグループ分けしなさい」と出題された場合AとBのどちらか片方に該当しかつもう一方には該当しないことが保障されているため、Bであるかどうかが分かればどちらに該当するかが分かる他、Bであるかどうかもそれ単独では分からない場合でもAとBのどちらか片方のみに該当することからどちらに該当するかが分かる場合もある。 但し一問多答は原則3選択肢なのに対し、グループ分けは説明文の通り、たとえ2グループであったとしても5選択肢というパターンもある。かつての一問多答の4選択肢というものが可愛らしく思える強力ぶりであることから、一問多答の4選択肢固定を復活させるべきだという声も聞かれる。 一問多答でやれと言いたくなるような問題も多い(2つのグループが「○○である」と「○○でない」、「○○」と「○○以外」、等)もちろんその逆(グループ分けでやれと言いたくなる一問多答の問題)もあり、正解+不正解選択肢が全く同じで問題文だけ変えていることもある。(たとえば、「エーと読むもの」「ビーと読むもの」「シーと読むもの」といったときに正解+不正解選択肢が3つともA,a,B,b,C,cであるといった問題。) 選択肢数は3が標準で、4,5になると★数がそれぞれ1,2だけ上乗せされる、という問題もある。そのためか、こんなものをHARDで出されても・・・と言いたくなるような問題になることも多い。たとえば「ボールの使用・不使用」で分ける、「奇数と偶数」で分けるような、選択肢数に関係なく誰でも正解できるような問題が選択肢5つで出されたら★3(以上)の扱いとなってしまうようである。逆に、選択肢5つで出る問題は選択肢3つの時点で★3以下であるとも言える。 検定試験等から問題の難易度が推定しやすいということもあり、使い手にとっては協力プレーのメガホンや全国大会での増数・上昇気流の使用の判断基準を定めやすいという利点もある。 先述のとおり、一問多答と線結びの合体と考えれば、マルチセレクトとして捉える見方も強い。ただし、「マルチセレクト総合」を謳うサークルでもグループ分けの選択を認めていない場合があるので注意。サークルのルールに則った形式で挑むべき。 稼動当初では嘘問が大量に潜んでおり、またバグって再起動することも大変多かったため、プレイヤー・店員泣かせの形式であった。Wikiに報告されているものは氷山の一角でしかないため、まだまだ嘘問や修正されていない嘘問などが潜んでいてもおかしくない。特に「AでもBでもある」「該当するグループがない」ためにどちらに入れてよいかというケースが頻繁にある。 現在でも起こっている可能性はあるが、実装当初(稼働当初)は同一プレー内で同じ問題文・同じ選択肢・同じグループで出題されることが頻繁にあったという。特にただでさえ問題が少ない形式では決勝戦にグループ分けを選択したところ3問とも全く同じ問題になって使い物にならなかったという話さえあったそうである。 (嘘問・同一出題などの理由で、)「刺さりやすさ」が重視される現在においても出題が敬遠される理由の一つである。 グループ分け職人 「グループ分けクイズ」の仕様の一つに挙げられる「2グループで中央に置いた答えは・と表示される」「必ず1グループに1選択肢が属する」ことを利用した職人行為。 利用される場面としては、「協力プレーで最後の一問」「全滅しそうな2グループのグループ分け」「誰か一人が正解すれば成功する」時である。逆に、それ以外の場面で使うのは(客観的に判断しても)迷惑行為以外の何物でもないので注意されたい。 行動は至って簡単で、叡智を利用→あとは何もせずにOK→メガホンを利用、という手順である。 ぱっと見では何をしているのかわからないため、具体的な例を挙げて解説する。 例なので、答えはABBであり、選択肢は「あ」「い」「う」、グループ名はA:「左」、B:「右」という名前であるとする。 叡智を使うことで「い」が「右」に移動した。この状態でメガホンを使う。すると他のプレイヤーからは「・B・」と表示されるため、Bが「右」に移動することだけは確実にわかる。 他の人が叡智を使って「う」が「右」に移動すればグループ分けの仕様「必ず1グループに1選択肢が属する」により答えはABBと確定するのでめでたく踏破成功となる。もし「あ」が「左」に移動したならば再びメガホンで拡散すれば「A・・」(「AB・」でも良いが)と表示されるため、あとはルーペと組み合わせてABAかABBかの答えを2人で組み合わせて打てば絶対一人は当たるためやはりめでたく踏破が可能となる。 応用例としては同状況で1つだけ分からない選択肢がある場合にそれを「・」で表示させてメガホンすることで必ず一人は当てさせるというものである。 なお、3グループの場合には中央が「B」として送信されてしまうため役に立たないと見るべきである。 いずれにせよ、割とレアケースであり、最初はぱっと見で何をしているのかわからないこともあり、戸惑うかもしれないが、こういうテクニックもあることを知っておくと踏破の確率も上がることだろう。 暁の鐘ではカンニングをしてもどれが移動したかはわからないので無駄ではあるが、例えば叡智の魔法を使った人の回答が「ABA」「A・A」と表示され、自分が「・・B」と表示されたのであれば、少なくとも「A・B」までは確定である。 クレジット 通常はコインを投入することによって得られる、ゲームプレー権の単位。略して「クレ」とも呼ばれる。 プレーに必要なクレジット数、1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。 QMAの場合、100円で1クレジットが一般的だが、100円で2クレジットや200円で3クレジットという店舗も多い。コインセレクターを改造して50円玉で1クレジットと言う設定も一部の店舗では見受けられる。 一般に1プレー=1クレジットだが、「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定の店もある。この場合、100円=1クレジットであれば「スタート200円、コンティニュー100円(いわゆる200/100)」、100円=2クレジットであれば「スタート100円、コンティニュー100円2プレー」ということになる。 店舗によっては、所定の金額をまとめて投入するなどの条件を満たした場合に、店員がクレジットを余分に追加してくれる(つまり、余分にプレーできる)サービスを行っていることがある。これをクレジットサービス、略してクレサという。 掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレー」の意で使われていることが多いが、上記のように必ずしも1クレジット=1回プレーとは限らないので、厳密にいえば誤用である。文脈に注意が必要。特にMFCや将棋などでは、実質2クレで1プレーだったり結果によって無料プレーが得られたりするなどある。特に同じKONAMIのゲームなので、MFCの話題と同じ感覚で書いたら誤解された、またQMAの感覚でMFC側に誤解されたということもあり得る。 QMA7以降では、クレジットの代わりにPASELIを支払う事でもゲームをプレーできる。PASELIを使用する場合、もちろんクレジットは消費しない。プレーに必要なPASELI消費量はクレジットとは別に設定することが可能だが、「1PASELI=1円」という関係もありコイン使用時と同等の消費量になるよう設定されている店舗が多い。レベニューシェアの導入でクレジットサービスが難しくなってからは、PASELIのみ割引にしている店舗も増えている。 しかし2014年3月19日のアップデートでPASELIの基本設定料金値上げにより、店やプレイスタイルによっては逆に現金のほうが割安というケースが発生してしまい、さらにPASELI使用時のプレミアム特典が微妙な事もあって逆にPASELIよりクレジット使用の方を優遇する店舗が増えてしまった。 その後もPASELI使用時の割高感が拭えず2016年3月24日にPASELIでノーマルプレイが実装されクレジット使用時と同等の料金設定ができるようになった。 残りクレジットが0の状態で連コするようなら咎めることはできなくもないのだが、わざと残りクレジットを隠すようにものを配置したりする悪質なプレイヤーも見受けられる。 クロニクル QMAの設定資料集『クイズマジックアカデミークロニクル』のこと。学研より2011年6月29日発売、本作のクイズを制作しているセブンデイズウォーによる編集。定価3,675円也。 QMA8半ば時点での設定資料集のため、現在と異なる仕様などがあることもあるので注意。 グロ問 正解率が0%~20%(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。 他のプレーヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(専用の台詞が流れ、「単独正解」の文字が表示される)と優越感に浸れる上、その後の展開が有利になる。 見るからにスラングのような用語であるが、暁の鐘ではスクール検定でSSSランクを獲得すると「3年ドラ組グロ問先生」という通り名がもらえることになっている。まさかの公式用語化である。 難易度と正解率は反比例しているはずなので正解率の低いものがグロ問となるのだが、検定試験で出題された問題は全国正解率の集計方法の都合上、不当に高い問題や不当に低い問題、酷いものではずっと0%のものまであったりするため、正解率に直結しない場合もある(正解率、以下の検定問の項も参照されたし)。50%代から全員不正解が目立ち始めるジャンル、数%代でも正解者がちらほら見られるジャンルもある辺り、ジャンルによってグロ問か否かを決める正答率の閾値が異なるとする見方が有力である。他、形式による違いもあるため一概には言えない。また、正答率が当てになる指標かと言われればそうとは言えないだけに正解率でグロ問か否かを決めることに疑問を呈する者も多い。 対義語は易問・空気問。グロ問だらけの中で、これが出て来ると安心できるのか余計に緊張するのやら。 早解きクイズとしての性質上、中級組にて正解出来無い(或いは正解者が少ない)事を前提とした出題がしばしば起こるが、これは寧ろゲーム性にプラスの要素を与えている。比較的上位者であれば後続を突き放す要素として有益であり、同じく下位者であれば推理した末に正解を得る事によって形勢逆転乃至、技量が比肩する相手に差を付ける要素として機能する。 協力プレーで出題されるとまず全滅、而して踏破失敗につながる。まして協力形式で出題されると、(形式にもよるが、特に文字パネルでは)全員が正解を分かっていなければならないため手に負えない。 とはいえ叡智の書を使うことでとんでもなく簡単な問題になることもある。わからなければ、怪しいと思ったら(特にボス戦に於いては)気前よくアイテムを使ってしまった方が良いだろう。 単純に回収ということが大きく進んだ結果はもちろん、常駐するお助け魔法の存在によりいちいち覚えてなくとも答えられる等でグロ問の回答による優越感が薄くなり、協力プレーによる貢献で優越感を得たり(すなわちトナメの過疎化)、実力の過少申告による下位リーグでの無双という問題につながっているとする指摘もある。マジコロの難易度EASYや凶でも稀に出題される。 軍師 邪神やマジコロなどでのタイピング問で「じゅばくうって」「ひたすらなぐって」などと指示を飛ばすプレイヤーのこと。 よくある小説などでの戦争では軍師は必要不可欠で天才的なイメージがあるが、QMAにおける軍師は1問捨てて指示をしたり、プレースタイルの強要を行うことになるため嫌われる。悪質な場合は「軍師気取り」「指示厨」などと呼ばれることもある。 確かに邪神の場合はAP増加量UPを使わなければクリアが非常に困難な(またはファイターx4の場合捨て身釣瓶撃ちでの超短期決戦が必要だった)こともあり、一定の理解を植える上で重要な面はあったのだが、マジコロの場合は戦術がある程度いい加減でも回復と正解を積めば割りと倒せるようになっており、わざわざ1問捨てて行った「指示」のせいで相手の行動を許したり回復が追いつかなくなったりすることが多くなっている。邪神の場合は間違えたかどうかよりかけた時間の比率があまりに大きかったため1問捨てたところで大した影響がなかったのだが、マジコロの場合は1問捨てただけで大きく影響してしまうためである。 先に書いたとおり戦術がある程度いい加減でも倒せたりするので、指示を出さなければならないほどデタラメな行動を取るプレイヤーはおそらく負けることをわざわざ狙ってやっているに違いないと考えるのが妥当。そんなことより残りの3人が真面目な行動を取っていればなんとか勝てないことはないので、軍師になるよりは普通にやっていた方が得である。 ただし、戦術を全く知らなくても良いわけではない。戦術を知っていればグロ問続きの苦境を覆すチャンスが生まれうるからだ。攻略ページも軍師を生まないよう記述されたものだと思えば、一度は読んでおいた方が良いだろう。難易度EASYや凶ではタイピング問自体が存在しないため、メガホンで全員正解に導くプレイヤーが軍師に近い。 け 計算問題 正解を知っているかどうかを問われる知識問題に対して、前提となる知識が計算方法に拠り正解をその方法を使って導く問題のこと。 計算方法を知っているかという点で見れば知識問題でもあるし、計算結果が有名であれば知識問題として処理されることもあり計算問題と知識問題を分ける必要はあるのかという指摘もある。 電卓(機能を持つ機械)の有無で結果が大きく割れることもあり、基本的には電卓機能がなくとも正解できるような問題しか作れないという事情はある。ただし、電卓があっても意味がわかっていなければ計算のしようがないということもあるため、結果として知識問題になることもある。 より詳しくは各ジャンル・形式論争へ 一見すると計算問題計算問題と言ってジャンル・形式論争になりがちであるが、計算問題としての要素としては邪神戦・マジック☆コロシアムでは残りHPの管理や行動の最適化、場合によっては決勝戦でのブースト魔法の発動タイミングなど、勝利をおさめるにはもはや必須の事項であり、クイズ問題として登場しないだけで(クイズ問題として登場させるまでもないほど)必須といえる内容である。正確な値まで計算は出来なくとも、大体の値や値の大小をきちんと・瞬時に把握し的確なコマンドを選ぶという意味では、計算問題を擁するジャンルの価値は(別の意味で)大幅に高くなっている。実際にそういう計算問題の正解率はというと・・・ 芸能 各ジャンル・形式論争:芸能も参照のこと ジャンルの一つ。芸能問題のこと。担当はフランシス先生、シンボルカラーは緑。 テレビ・映画:CM、ハリウッドの俳優・女優に関する問題含む。 音楽:邦楽、洋楽の他、童謡・クラシック等の学問的内容含む 芸能その他:お笑い、アイドルなどの芸能人、アナウンサー、舞台、古典芸能など原作がアニメやゲーム漫画作品の実写かであっても玩具催促要素がない場合こちらで出題されることが多い。また声優やキャラクターソングなどのCDはアニメ ゲームで出題される 「映画」の主題「歌」を歌った「アイドル」など、サブジャンル間の繋がりが非常に強く、サブジャンルの壁が薄いことも特徴的。 ゲーマガ ソフトバンククリエイティブから刊行されていた「ドリマガ」等を前身とする総合ゲーム誌で、2012年5月号を最後に休刊している。 一時期QMAシリーズを精力的に取り扱っており、ポスター等が付録になったり表紙を飾ったこともあった。リエルの私服水着1のデザインはこの付録ポスターで彼女が着ていたものが元ネタであり、私服水着1&がまぐちの組み合わせは今もなお人気がある。 QMA7とDS2までは単独で記事になっていたが、QMA8以降は巻末の新作紹介コーナーで半ページ使っての紹介に留まっている。 ゲームデザイン 主に制作側が用いる。ゲームの内容やルールを構築する行為及び過程、成果。キャラクターやグラフィック等といった、演出面でのものとは区別される。 このゲームは一見すると多様かつ魅力的なキャラクターが特徴のクイズゲームに見えるが、正面から見れば非常に高い競技性を持つ不二のクイズゲームであるという事が解る様に、足掛け10年もの間に幾度と無く改変が重ねられてきた。 かつてないゲーム性を持つQMAにおいては前例や競合性の高い他タイトルがないせいなのかやや恵まれていない感が絶えないが、それでも対戦型クイズゲームの真打ちとして覆る事はない。 何が評価対象となりやすいか、という疑問は主観によるところが大きいが、メインである全国オンライントーナメント、人が多く集まる全国大会などが挙げられる。基本的にサブカへの逃避が少ないほど大体良いものと看做すことができる。 どのバージョンが良いものであったか、というのも主観にも依るがDS版を除くと8や7、4が良い方とされ、逆に5及び6は劣悪であった。5では非常に難易度の高い昇格試験のため、6ではリエル組の流行/魔力の高留め・偽装のため、上級者までもサブカへの逃避が多かったためであろう。前後作品の仕様の影響もあるが、実際E・Fで始まるPASSの中には50~60万番台という今では考えられないような大きな学籍番号が見られる。 責任を取らされたのか、QMA7のスタッフロール(クイズ魔人初回撃破時に流れる)では5~6でのスタッフが一部更迭されたか、入れ替わっている。 扉Season1以降は昇格が簡単で降格が難しく、上位組で行き詰まりサブカへの逃避が多く予想されることから、「劣悪」というレッテルを貼られる危険性がある。 同様のシステムは4でもそうだったが、4では問題数も少なく、対策するに十分な問題数であった・対策も進んでいなかったため、ドラゴン組まで「拉致」されても対処することは十分可能であった。しかし近作では圧倒的な問題数により対策は困難を極め、また熟練者の苦手ジャンルに対する防御力も相当であるため、ドラゴン組まで「拉致」されると予選突破ですら絶望的である。そもそもトナメが「廃人隔離場」となっている現状とプレイヤーの強さ的な需要がかみ合っていないことが問題であり、これを解決するにはトナメのシステム根本を変更するか、ジャンルの強さを対等にする必要がある。前者はまだ可能性がないわけではないが、後者の問題ももはや放置できないほど深刻な問題である。少なくとも暁の鐘ではトナメのシステム根本からの改善を図ろうとした点は評価に値するのだろうが、より廃人隔離場としての側面を強め、本来そこでプレーするべきペガサス・グリフィンリーグへの上級者の流入に歯止めがかからないことや、最も簡単であるべきペガサスリーグですら、一般的な(クイズゲームを触らないような)プレイヤーにとっての「難問」こと☆3の問題が出題されるなどとやはりゲームデザインが問われる作品となっている。 暁の鐘に関していえば、デバッグのあまりのずさんさからたまにゲームとしてそもそも成り立たなくなってしまうということもありゲームデザインの問題どころではなくなっていた。そのようなことに比べれば他の作品がどれだけ狂ったゲームデザイン・ゲームバランスだろうと動くだけマシという意見もある。また天の学舎~暁の鐘では邪神・マジコロのルールの複雑さから、ゲームデザイン的にはかなり複雑なものとなっている。複雑なデザインを構築するからには十分なデバッグの時間が必要なはずなのだが、稼働中の多くの修正などを鑑みるとデバッグの時間は残念ながらあまり取られていなさそうである。 ゲームバランス ゲームシステムと似たようなものではあるが、ゲームの難易度のことを指すもの。 QMAでは組や階級のシステムがそれにあたり、問題の難易度ではない。問題の難易度は例外なく時間が経過すればするほど(対策されて)簡単になるためこれをいうことは普通はない。 どのバージョンが良いものであったか、というのは主観にも依るがDS版を除くと7・8が良い方とされ、4・6・天の学舎では簡単すぎる、逆に1・5は難易度が高いとされている。1は2回戦敗退で勲章が没収され、降格もあるというシビアな内容であったが、システムの模索段階であったから仕方がないとはいえる。 4で大量に階級に見合わない賢者が発生したことが簡単すぎるといった理由ではある。これが5で一気に難化した理由の一つこと昇格試験の導入となり、結局不満を持つ者に押されて廃止、6ではレッスンモードなどトナメ以外のモードが充実した結果宝石賢者が簡単に生まれるようになったという次第である。7からは天賢者階級が登場し、宝石賢者でありながら実力の低い者というものは看破しやすくなった。協力プレーだけで天賢者になれるとはいえそれでも4,6と1,5の間の難易度としてちょうど良いのだろう。 見方を変えれば、この評価はあくまでも無限の資産と無限の時間が用意された際に、実力性を要さずに最高の階級にたどり着けるかどうかという評価に帰結するともいえる。そのため、6に関して言えば宝石賢者になるための必要魔法石が4と比べ2倍以上のうえ、さらに獲得魔法石も5より減らされたため、宝石賢者になるには実力にもよるが相当の額を注ぎ込む必要があったこと、迂闊にトナメを選択できなかったゲームデザインを考えると一番難しかった作品と考えることもできる。 また逆に、4,5に関して言えば常に優勝し続けるだけの実力があれば6の半分以下の資金的・時間的労力で宝石賢者にたどり着けるため、そういう意味で考えれば一番簡単な作品だったとも言えるだろう。 要は作品の評価は人次第であって、この項ではその一例を挙げているにすぎない。5は簡単だったという人もいるだろうし、6こそ最も簡単だったという人もいる。また一区切りとなる賢者達成やエンディングを見ることができるまでがQMA作品としてのゲームバランスを評価する場合もある。いずれにせよ、自分の価値観を人に押しつけて、人に不愉快な思いをさせてはならない。 暁の鐘では必要な魔法石が減ったのもあるが、賢者までにもそこそこ上位のベルが要求されるor厖大なベルが要求される、宝石賢者には宝石ベルが必須となることから(検定試験やマジコロという抜け穴があるとはいえ)5並かそれ以上に難しいと考えることになる。天の学舎が邪神封印戦で魔法石とプラチナメダルをバラまきすぎた影響もあって簡単になりすぎた反動といえるのかもしれない。 しかし、そのおそらく史上最高の難易度といえる宝石ベルについてはついに「ジャンルスター大感謝祭」でばらまかれることになった。もっとも獲得者が最も多いジャンルでもランキングが「このイベントで初めて宝石ベルを獲得した者」で埋まっているわけでもない(ましてノンジャンルに至っては達成者なし)のでそこまで大きく崩れたわけではない。 決勝戦 全国オンライントーナメントに於いて、脱落せず最後まで勝ち上がった者同士で最終的な勝者を決める区間。 天の学舎までは(DS版を含めても)ジャンル・出題形式を決め、決められた形式が3問出題され、3問×4人で12問解き、その結果を競うものだった。 暁の鐘ではついに2人によるタイマンとなった。なお、HPの減り方から察するに後攻が圧倒的に有利である両者の実力が拮抗していてどちらも正解し続けるならば、ピンチモードが発動し連続正解による回復チャンスが得られるのはだいたい4問目になるため、4問目が自選となる後攻のほうが有利になりやすい。更にトドメを刺す決定打になりやすい6問目もやはり自選である。 ただし、両者の実力に隔たりがある場合は、1位通過者が選んだジャンルが1問多く出題されることがあるため、期待値的に1位が選んだジャンルや形式が多く出題されるとも言える。 また、単純計算で出題されるジャンルが半分に減るため、茶臼に有利な仕様変更でもある。 互いに正解し続けた場合、全ての問題を青入れするとなぜか負ける(回復システムの存在)という本来ならあるべきではない仕様が非常に強い反発を産んだのだが、結局修正されることもなくマジコロばかりに手が入る結果となっている。 魔龍討伐に於けるファイナルラウンドのことをこう呼ぶこともある。 より詳しくは各ジャンル・形式論争へ ケルベロス組 QMA3、4に存在していた組。 3では現在のドラゴン組と同じ最上組だったが、ステイする条件が非常に高く上級者でも困難であった。 4では上から4つの組であり、現在のミノタウロス組に近い組であった。ケルベロスからフェニックスを往復するプレーヤーもいた。 5以降から現在の組編制となりケルベロス組は消滅した。 余談だが、2012年11月のダンジョンでは「ケルベロス」という名前のボスモンスターが登場。(ダンジョンの仕様上)ドラゴン組でも全滅するような問題がわんさか出題された。ケルベロス自体は扉S1の最後のダンジョンと2014年12月のダンジョンで復活を果たしている。また、暁の鐘の筐体での説明はマジコロでケルベロスと戦っているが結局暁の鐘稼働中に対戦者にケルベロスが選ばれることはなかった。 賢者 マジックアカデミーにおいてその知識と力が認められた者にのみ与えられるとされる称号。 基本的には賢者に到達した時にエンディング・スタッフロールが流れる(別の条件によるのはQMA2、3、7、天の学舎と本作)為、このゲームにおいて一応のゴール地点とされているが、実のところターニングポイント的な意味合いが強く、さらに廃人視点で考えるとまだまだスタート地点だったりもする。RPGで言えば、ラスボスを倒した後裏ダンジョン/裏ボスの攻略に何百倍とかかるものだと考えることができる。 魔法石が登場した4から学舎までは、賢者までに必要な魔法石の数は「4782個」で統一されていた。 5では、難関の昇格試験があった為到達できないプレイヤーもいた。 6以降では、昇格試験が廃止されたが魔法石効率がダウンしたため必要プレイ数が増加した。 7では、エニグマデウスの討伐によってエンディングが発生する為、達成してもエンディングは流れない。 賢者になることで決勝などで使える全ての形式が開放される。また、QMA7~天の学舎では6以降の作品で賢者到達済だと最初から全形式が開放された状態で始められる。 QMA8・賢者の扉では虹クマフィーの条件にもなっている。天の学舎は妖精のストーリーイベントの関係上、エンディングが流れて虹クマフィーが手に入るのは大賢者到達時である。 暁の鐘ではダラダラと魔法石を稼ぐだけでは到達できない。検定試験かマジック☆コロシアムでゴールドベルを4~5個確保しておけば一応なれる。しかし賢者に到達しただけではエンディングにならず、スタッフロールが流れる条件も長らく不明だったが、マジコロの最終試練(対校長戦)でアーティファクトを全て揃えるとスタッフロールが流れるようになった。賢者昇格以外の条件でエンディング、スタッフロールが流れるのは7、天の学舎に次いで今作が3作目。もし仮にトナメのみ・ブロンズベルだけで昇格するとしたら400回を超える予選通過が必要になる。もっともシルバーベルを獲得するのが困難なプレイヤーの実力を考えると検定試験もそう簡単にはブロンズベルはとれないだろうし、マジック☆コロシアムがどれほどの存在価値を持っているかおわかりだろう。 6までは、賢者に昇格すると立ち絵の制服が白地に紫のラインの通称「賢者カラー」に変化していた(着替えシステムの実装された作品では賢者服配布、元の制服等に着替える事で立ち絵も元のカラーリングに戻せた)。 登場キャラクターへの力の入れ方が大きいQMAにおいては、賢者という言葉はそういう意味で使われることもある。 賢者の扉 →QMA9 『ハリー・ポッターと賢者の扉』というダミー選択肢はライフスタイル一問多答使いにとっては非常に有名な言葉である。 「賢者」と「の扉」の間に3文字の言葉を入れていかがわしい意味をもたせる使い方もあるようだ 賢神・賢帝・賢王・賢将 公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレーヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレーヤーは全国ランキング上位にいることが多い。8から新たな称号として賢将が追加された。 ちなみに、QMA1では勲章保有数で決められていた。 それぞれ全国大会の最上位者・2位~5位・6位~21位・22~50位の者に与えられる。この中では一番下の称号である賢将ですら、非常に狭き門である。全国大会は理論上やり込めば誰でも取れるが、やり込むだけでなく常に上位に入れる高い実力が無いとまず不可能である。 通常の階級の代わりにこの称号が表示されるようになる。次回の大会、あるいは次バージョンへの移行まで有効。 賢者の扉の第6回ホウキレースでは称号欲しさ故の不正行為があったらしく、当該記録は抹消されてしまった。当たり前だが称号が欲しければ、頼りにして良いのは己の実力のみである。 限定カード、限定PASS(限定パス) 通常デザインとは異なる、特別なデザインのe-AMUSEMENT PASS。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。一般柄よりも値段が100~300円高い店舗もある。 ゲームによっては、そのゲームの限定パスを使用すると特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 麻雀格闘倶楽部、pop'n music等、他のゲームの限定パスも当然あるが、QMAの限定パスは2013年10月時点で判明しているもので24種類(日本国内分)と非常に多い。 QMA5のリエルカードから材質が現在のものに変更された(一般柄銀カードはリエルカードより後の登場)。現在リエルのプレーヤーキャラ昇格及びキャラの変更が可能になったせいか、がまぐちは購買部で普通に発売されている。 アーケード版の限定パスは新作稼動と同時に発売されるが、郊外では結構後まで残っていることがある。QMA6の稼動後期になってもQMA4の限定パスの在庫が残っていた店もあったそうである。しかしその一方でネットオークションでは高値で売買されていることが多い。 店舗限定販売QMA4はちびキャラ集合、QMA5はリエル+くまきゅう、QMA6はサツキ先生だった。 QMA7ではシャロン単独の絵柄であった。シリーズを通して人気の高い看板キャラであるとはいえ、これについては批判的な意見も多かった→リストラリエルはQMA5当時はNPCであり、QMA6のサツキ先生は蘇生後の初作品での起用であり、単独柄でも中立的といえるが、QMA7のシャロンは悪名高きリストラ下での起用だったために批判が噴出したといえる。 QMA8ではPOPにも使われたルキア アイコと、アロエ ミュー、クララ マラリヤ マヤ、ユリ ヤンヤン メディアの計4種類で、初の複数種類での発売となった。 QMA賢者の扉Season1の限定パスは4種類。1つはPOPにも使われているアロエ ミューのデザインで、残り3つはQMA賢者の扉に登場する生徒・先生全員が3枚に分かれて描かれている。 3枚バージョンのデザインは海外版限定PASSの絵柄としても使用されている模様。 QMA賢者の扉Season2の限定パスは3種類。3種類のPASSに生徒全員が分かれて描かれている。なお、ロゴは「QUIZ MAGIC ACADEMY」のみとなっている。 QMA天の学舎では抽選でポスターに書かれている絵柄のセレストトティアルが描かれた物が当たるサービスを稼動初期に実施していた。特典の有無については不明 家庭用などの購入特典QMADSの初回出荷版にも限定パスが登場。こちらは金色。 2010年2月発売のQMADS2セットおよびトレーディングカードにも限定パスが付属する。柄はQMA5/6Exのアロエとマラリヤの優勝絵。特典アイテムは天冠。 2011年3月発売のQMAOVA1 2(BD-ROM版)にも限定パスが付属する。柄はルキア・シャロン・アロエのOVA中の1コマ。特にシャロンパスは例のねこみみをつけてはしゃぐシーンである。 2011年6月発売のQMAクロニクルのコナミスタイル発売分には、ルキア・クララ・ヤンヤン・マラリヤとメディア・アイコ・マヤ・ミュー(マラリヤとミューは他の人物に隠れて見づらい)が水着姿で騎馬戦をしているデザインの限定パスが付属する。 店舗大会賞品QMA7では2010年11月ごろにKONAMI応援大会との賞品してQMA7に登場する12人の生徒のチビキャラがデザインされた特製パスが指定店内大会参加者の一部に(上位入賞者、もしくは抽選によって)配布された。 QMA8では2011年7月から9月にかけて行われたKONAMI公式夏休みイベントの賞品としてQMA8に登場する21人の生徒のチビキャラがデザイン(ポスターの柄とほぼ同じ)された特製パスが店内大会参加者の一部に配布された。 ゲーム上での特典QMA4の限定パス特典はQMA4でプレーした時のみ得られる。同様に、QMA5も同じ作品をプレーしないと得られない。QMADS1の限定パス特典はQMA5のプレーが必須になっている(QMA6のプレーのみでは入手不可)。4時代からこれらにデータを引き継ぎ続けていれば特典アイテムを全て所持する事も可能。(4→マジックハット(アメリアモデル),5→がまぐち,6→天冠,7→ランタン,8→マスクオブインフィニティ,賢者の扉→Qちゃんきぐるみ,DS→QMAゴールドカード) 少なくともQMA8以降は1つのバージョンにつき1アカウント分のアイテムを発行することが分かっている。また在庫対策であろうか、その絵柄に描かれているバージョンをプレーしなくとも限定アイテムは入手可能。QMA8のみをプレーしたカードで天冠を獲得。そのカードに8のうちにe-AMUSEMENT PASSの管理やデータの引継ぎなどで別カードのデータを入れても天冠は獲得できないが、扉に引き継ぐと天冠が獲得できる。もともと天冠を獲得しているカードもそのまま使用できる。これをうまく利用して在庫抱えている店の応援もかねてアイテムを増やそう! もっともQMA7以前の限定パスは在庫を抱えているところもすくないと思われ、QMA5のがまぐちのようにそろそろ購買部に並べてはという意見もある。 これらのアイテムも暁の鐘最後のイベントで入手可能になったが、「Qチャンきぐるみ」が比較的入手しやすいぐらいで(それでも賢者の扉限定ePASSを買ってきて引き継いだほうが早いだろう)あとは相当なプレー数が必要である。 単に絵柄を増やして販売するだけのスタンスが不評だったのか、ランダムに排出される機械を設置した店舗が不評だったのか、学舎に入ってからというものの限定カードの販売は聞かれない様子である。学舎では「キャンペーンクイズ」の景品がそれに該当するのではないかと考えられているが、暁の鐘では登場していないようである。 検定 QMA5から追加されたモード。特定のテーマに沿った問題しか出際されないモード「検定試験」のこと。 試験結果は集計されるため全国上位を目指すことが多い。他に1プレーが短い割にマジカが25マジカ貯まり、魔法石は安定してSSSを取れれば45個(35個)とそれなりに手に入るので、専ら時間貸しのプレーヤーやカスタマイズに凝りたい場合に使われる。ワールドホウキレースなら過疎時間帯にやればもっと魔法石が稼げる場合もあるのだが、ワールドホウキレースは合わせでもしない限り45カウント待たされ、またやりたくないジャンルが飛んでくることも珍しくなく、それならばやりたいジャンルの検定のほうが圧倒的に有用であるため、そういった用途での利用もかなり見受けられる。 暁の鐘では貴重なプラチナベルがランキング対象期間中に4500点を取るだけで獲得できることから、得意ジャンルの検定を待つプレイヤーが多い。 また、暁の鐘ではアーカイブ入りした検定試験は(8以前と同様)常設されることになった。このため、暁の鐘の稼働期間が有限ならば最初に公開された検定ほどプレー可能期間が長く、石を大量に積めるため、最初に公開された少女漫画検定・お笑い検定等と他の検定試験との格差は非常に大きいものとなってしまう。ベルの獲得という観点からすれば薄いとも考えられるが、銀ベルは中盤でも使えるし、マジック☆コロシアムでは6000クレ以上投入しないと銅ベルが無駄になることもないことを考えればやはり早くに公開された検定ほど有利である。 5th KACでは各ジャンルごとに検定試験のような形式で得点を競い合う、ジャンルスター大感謝祭というモードで選抜を行うという。性質上QMA6のレッスンモードが最も近く、レッスンモードの復活と言われることもあるが、レッスンモードと違いサブジャンルや特殊テーマなどはない。 検定賢者 検定によって必要な魔法石の大半を稼いで賢者になったプレイヤーの事を指す。 仮に検定だけで宝石賢者となっても初段どまりなので、協力プレーでは地雷プレイヤーと看做されてしまう恐れが多い。しかし、今作で過去の検定を全てSSSで突破しているような場合は(特に左辺ジャンルに絶大な実力を持つため)検定賢者であっても脅威である。 勿論プラチナメダルが手に入らないことから、ネタ的に宝石賢者初段をつくる用途でも使われることがあった。暁の鐘ではそもそも宝石賢者の昇格条件として対人でのトーナメント優勝が(ほぼ)必須のため、検定試験だけやっていても宝石賢者にはなれず、白金十段止まりである。ただし、ジャンルスター大感謝祭により宝石賢者になることは不可能ではない。 ドラゴンリーグとの報酬を比較すると検定試験のほうが圧倒的に条件がゆるいため、検定賢者がかなり増えそうである。 検定問 特に検定試験が初出の問題のことを指す。検定試験内のみでしか出題されない問題のことをこう呼ぶこともあるが、時間が経過して検定試験外でも出題されるようになることを特に「放流」と言う。 より詳しくは各ジャンル・形式論争へ 賢竜(杯)、賢龍(杯) 現在では非公式の店舗大会の一つ。 初代の頃から行っており、最初はKONAMIがスポンサーについていたという事情もあり、また長らく行われた大会であるからに規模は非常に大きい。当然ながら出場ですら容易ではなく、出場資格を得るためには称号レベルを相手にした店舗大会か、倍率の非常に高い当日予選で成績を残さなければならない。賢竜杯予選などとも呼ばれるこの店舗大会のために各地を行脚するプレイヤーもいるほど。 10回目の賢竜では、Pが終了後に電撃訪問。次回作について、仮にも非公式な場で情報を漏らしたことは大きく反響を呼んだ。当該大会の優勝者、準優勝者はトーキョーグリモワールの招待客となっている。 大会の出場者の時間のかけ方、大会に慣れたスタッフの動員、ノウハウの蓄積など、とてもKACとは比べ物にならず、KONAMIのQMAに対する姿勢を疑わざるを得ないだろう。 トーキョーグリモワールで予告されている「店舗大会との連動」はこうしたノウハウを根こそぎ吸い上げるため、ないしは禁止するための画策ではないかと指摘されている。 減量 →偽装 本人の実力に対して、記録される正解率をわざと低くなるように問題を回答すること。 主にグラフの操作に用いられる。グラフは一番高いものを5、一番低いもの(ただし0%より大きいこと。0%の場合表示すらされない)を1とした際の相対的な値として表示されるため、ある程度把握していれば容易に操作が可能である。たまに下げ過ぎて他のものが(相対的に)上がってしまうなんて話もあるそうだが当然ながら意図的に捨て行為を繰り返すことになるため、付き合わされる側も付き合わされる側である。対戦相手が一人減ると見てもらえるのなら良いのだが、意味不明な○×を引かされた場合減量するために最も確実な「時間切れ」をされるのではたまったものではない。 意図的にやるならチュートリアルのペガサスリーグが良い。たとえ時間切れになっても、後ろで待っている人がいなければ誰も文句をいう筋合いはないはずであろう。 また、初心者向けを謳った大会としてよく用いられるルールこと「正解率によるペナルティ」を避けるために減量するといった話も聞かれる。もちろんこうした目的の減量は極めて悪質であり、判明すれば晒されても文句は言えない。実際に、それが原因で中止になった大会もある。 こ 公式 QMA公式という意味でKONAMIのことを指す。大本営などとも。公式HPを指したり、Twitter等の「公式アカウント」のことを指したりすることもある。 扉で設置された「QMA公式サークル」というサークルのこと。投げるジャンルや形式に制限は設けられておらず実質ノンジャンル・トナメと同義であり、あまり積極的に利用する理由は考えにくい。しかし必ず24問が保証されるという点や、予習等と違い高火力の問題が出やすいといった点から利用客は多いようである。 後にサークルマジコロが実装されてからは、いつでも人がいる公式サークルでのマジコロは広く行われているようである。少なくとも公式に参加する程度のプレイヤーならば多少なりこのゲームをやりこんでいるとほぼ言えるだろうことから、右も左もわからないプレイヤーを引く可能性が極めて低く、安定した討伐が実現しやすいためである。 一見スラングに用いられる用語でも、公式サイト等で使われていれば公式な用語として扱われるという意味で、公式という使われ方をする。 出題されるジャンルの特性上、「公式」に当てはめて解く問題があることもある。公式を知っていなければ解けないように見えるが、そういう問題は決して多くはないので答えを覚えて対処するという手もある。もちろん、値などが「ちょっとだけ変わっている」ケースもあるため結局公式を覚えたほうが早かったりすることも。 公式アカウント QMAはおそらくFacebook等他のSNSにも公式アカウントを持っているだろうが、特に指定がなければTwitterのアカウントのことを指してこういう。 5桁の計算を間違えたり、明らかに仕様を理解していないだろう発言や、本来なら不具合の修正であり一刻も早く実施されるべきマジック☆コロシアムの実装を「ティザーサイトのごとく」告知することやその他粗相が目立つ。一方、学舎ではマヤの誕生日告知以来沈黙を貫いてきた公式アカウントが暁の鐘稼働付近になって急に活発になり、多少の粗相ぐらいは見逃してやるべきだとする意見もある。更にその一方でこれらの粗相は公式アカウントの発言が制作スタッフによるものではない(広報部門、あるいはKONAMI外部の人間が行っている)とする説もあり、マジック☆コロシアムの実装について制作サイドから通達が一切なかったため仕方なくティザーぶるしかなかったと考えることもできる。5桁の計算間違いはともかく、仕様を全く理解していない(実際ミスして「デザイナーから指摘されました」というコメントも残している)のもこれならば説明がつくとする憶測もある。 一応QMA自体には触れているらしく、妖怪・モンスター検定でSランクを取って「プレーしてるよ!」アピールをしたり、麻雀検定が数クレでSSSまで行けたなどという報告はある。・・・それがQMAを支えており、また公式アカウントもよく観察しているであろうヘビーユーザー視点でいうところの「やっている」扱いになるかどうかはさておき。 公式未掲載(公式非掲載) QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されていない店舗のこと。 主に、アミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー(タイトー、バンダイナムコ、カプコン等)の直営店・系列店が該当する。 ナムコやカプコンがQMAから撤退し、タイトーが掲載されるようになった2015年7月現在でもわずかながら存在する。 プレーヤー側,店舗側の双方見ても同様であり重大な企業問題である。 これは情報漏れといった不手際ではなく商業的な都合によるもので、QMAに限った話ではなく他のKONAMIのゲームについても同様である。また、このことについてコナミに問い合わせても「掲載を了承した店舗のみ掲載している」という旨の答えが返ってくるだけである。 店舗側には掲載を断るメリットが特に無いため、掲載を了承するか否かの問い合わせ自体をしていない可能性も考えられる。 セガやバンダイナムコ、タイトーは公式HPの設置店舗情報において『掲載店舗以外にも設置されている場合もございます。ご了承ください。』と断り書きがあるが、これは単に設置から掲載までのタイムラグによるものである。一応バンダイナムコはナムコ時代よりゲーム機の設置店舗情報を月1~2回ほどしか更新していなかったりする。 KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。そのため逆のケース(他社ゲームの設置店情報への掲載)はありえない。 QMA4では、最後までオンライン稼働していた店が公式未掲載店だった。そのため、HPに設置店舗情報は残っているのに、1店も検索できないという意味不明な状況になっていた。 …と思ったら2015年7月に突如としてタイトー系列の店舗がコナミ公式店舗検索に出現した。 他メーカー直営店については、QMAの新作への移行が通常の稼動開始日よりも遅れることが多い。賢者の扉ではタイトーの店は春分の日の連休明けから稼動した。一方で元々PASELIを導入していなかったナムコやカプコンの店舗にいたっては「e-AMUSEMENT Perticipation」の絡みもあって一台たりともコナミのビデオゲーム全般の導入が確認されておらず、完全にKONAMIとの関係がこじれてしまったようである。 アトラスはゲームパニック・ムー大陸などを運営していたが、2009年にゲームセンターの運営を別会社であるNEWS(現在は「レジャーランド」を経営する山崎屋の傘下)に移管、アトラス自身も別会社に吸収合併されたので現在ではこれらの設置店舗情報は掲載されている。 セガの店では店舗側が設置するゲームを選べないためKONAMIやスクウェア・エニックス(タイトーの親会社)のゲームはセガが他企業の店を買収した場合を除いて一切設置されていない。…どころか自社のHP上ですらゲームやプライズの入荷状況、イベントなどを告知することすらもなく、閉店情報すら完全に閉店する場合にギリギリで告知する場合を除けば一切教えない有様。現在ではセガのサイトが攻撃されたこともあってか店舗の紹介・検索ページすら消滅。バンダイナムコの子会社でプライズ専門サイトの「とるナビ」にリンクを貼っている。当然プライズの入荷情報しかない。いろんな意味でKONMAIのライバル企業にふさわしいといえよう。 このままコナミとのライバル関係が続くと思われたところにJAEPO 2016で2016年夏頃を目途にコナミ独自の電子マネーであるPASELIがセガ系といったライバル企業のゲームでも使えるようにするという驚きの発表があった。この発表に関連してか、セガ系列の店舗でKONAMIの新作ゲームの入荷されるといった動きがあり、低迷しているアミューズメント業界を打破しようという点では一致しているのかもしれない。 非掲載店の情報については、このWikiや他の一般サイト、店舗側が独自に作成したHP等に情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 公式本 コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックなどのこと。詳細はよくある質問集を参照。 交代制(台) 後ろで待っている人がいる際に、クレジットを使い終えた・協力プレー/アカデミーアドベンチャーを終えた際に席を譲って交代すること。また、そうする必要がある台のこと。 対義語は無制限(→無制限台)。無制限であることが明記されていない限り、交代制であることが暗黙の了解になっている。ゲームをしたい気持ちは皆同じであるため、待っている人がいたら席を譲りましょう。 強制排出は交代制であることを確実に言っているものである。強制排出されたらまず後ろを確認して並んでいる人がいないことを確認してから次に移行するべきである。 交代制であることが暗黙の了解とはいえ、譲ってもらった場合は「席を空けて当然」という態度ではなく、譲ってくれた人に軽く一礼するなどしてからゲームを始めるようにするとお互いの心証も良くなる。忘れずに心がけたい。 校長の慈悲 QMA5の「昇格試験」におけるバグの通称。単に「慈悲」とも。 QMA5では「昇格試験」という、階級が昇格するにあたってのハードルが存在し、全国オンライントーナメントでその課題がクリアできなければ永久にその階級にとどまるシステムだった。なかでも、終盤の「黄金賢者」「白金賢者」への昇格試験はドラゴン組で優勝する(決勝戦は全員HUM。白金賢者は累計2回優勝)というとても難しいものだった。 しかし、稼働開始半年頃まではこの2つの試験をバグを利用してクリアする方法が存在し、これが「校長の慈悲」と呼ばれていた。 具体的には、黄金賢者(or白金賢者)試験を受けている状態で、まずドラゴン組にて検定試験でSを取り、次のプレーで全国トーナメントをやると、優勝できなくとも試験を合格したことになる、というもの。バグの原因として内部システムで「検定Sランク=優勝」と認識していたためかどうかは知らないが、いずれにせよこの「慈悲」で難関試験を突破したプレーヤーは数知れない。 店内対戦で優勝した直後にトーナメントをプレーした場合にも同様に慈悲が発生するという報告もあった。 だが、半年近くバグを放置して大量に慈悲昇格を出した結果、修正後に該当の昇格試験にぶち当たったプレーヤーとの不公平感は否めず、ただでさえ難易度調整の不備から評判が悪かった昇格試験のイメージをさらに落とすこととなった。 このバグなしで黄金賢者の試験を突破した者は相当な実力者といえるだろう。たとえ過疎時間帯であっても強敵(いわゆる「番人」)がうろついているケースは多いので(予選が通過しやすいだけで)難しいことには変わらないからである。 暁の鐘では検定試験で4500点を取ればドラゴンリーグでの優勝という課題(ベルの獲得)を免れるものだと思えば実質「校長の慈悲」は公式化されたことになる。しかし宝石ベルは現状ドラゴン以上でグランドスラム(アイス不可)が必須のため、その辺りは余計に厳しくなったということになる。 暁の鐘の対校長戦では、無意味な「溜め」や特定ターンでの特殊技などから、あと一回攻撃を受ければ負けてしまうような場面でもダメージを与えない行動を取ることがままあり、まさに校長の慈悲である。 ゴールデンタイム 夕方から夜にかけての人が増える時間帯。略してGTとも。対義語は「過疎時間帯」。 元の意味としては、TV業界での時間区分のひとつで19時~22時のことを指している。 人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 ちなみに6では魔力ポイントが実装され、対人プレー推奨の環境になったため、GTの強敵出現率が高かった。 ドラステ、ドラフェニなどと言った際には、全国大会などのイベントがないこの時間帯でそれを為せるという意味である。過疎時間ならばCOMを踏み続けていればドラゴン組に居座れるので、過疎時間にドラステできるといっても何の信憑性もないため。 ゴーレム組 本来は、QMA3においてケルベロス組の上に予定されていた組。結局実装されず、ケルベロス組が最上位組となった。 現在では、アイスになりやすい店や筐体、あるいは過疎時間帯を狙って、自分以外全員COMのトーナメントで優勝回数を増やす(特に、QMA5・6のドラゴン組でプラチナメダルを荒稼ぎする)ことを指す。 好ましくない行為とされており、あまり続けていると晒される可能性あり。 ひどいケースになると、意図的に回線を抜いてアイスを発生させている例もあるという。これはまぎれもなく不正行為であり、判明した場合は規約によってプレーデータを抹消されても文句はいえない。 7以降プラチナメダルの条件が決勝全員HUMとなったため、ゴーレム組によるプラチナメダルの荒稼ぎはできなくなった。しかし、QMA8~天の学舎ではドラゴン組グランドスラムなど、一部のクマフィー獲得のために狙う者もいる。 本作ではゴールド以上のベルこそ入手できないが、魔法石は順位固定となったので稼ぎやすくなる。 語学知識依存問題 正解が外国語の片仮名翻字である問題に見られる、より多くの言語の知識を持つ事で正解が解らなくても推理が容易になる問題。 英語ないし日本で「第二外国語」として広く知られる言語系の語句は答えられる傾向が強く、それ以外(一部アジア、アフリカ、オセアニア等の言語)は苦手にされがちである。簡単なものは出題されるジャンルも限られるが、難しいものにおいてはほぼ全てのジャンルで出題される。 特に人名問だらけのジャンルで散見され、人名やチーム名の響きから何語であるか推測すれば正解できる場合が少なくない。逆にカタカナ文字の並べ替えが外国語なのか日本語の読みをカタカナにしたものなのか、またアルファベットだからと言って外国語なのか日本語をローマ字化しただけなのかの判別がつかず推理を容易ならざるものにしていることが多いジャンルもある。 国分寺文書 QMA6稼働時の2009年11月に、東京・国分寺市のあるゲームセンターに掲示されていた文書の通称。 文書のなかで当時初出だった内容は概ね以下の通りだが、このうち、1番上の内容が当時のQMAファンに衝撃を与えることになった。キャラクター再編成。稼動時は10名(うち新キャラ4名)、稼動後アップデートで新キャラ2名追加。「引退」するキャラクターも要望次第で再登場の準備あり。 ライト~ミドルユーザー向けのやりこみ要素としてクマフィーを導入。 ヘビーユーザー向けのやりこみ要素として宝石賢者の上に階級を設定。魔法石を取り合うシステムを新設。 限定PASSの絵柄サンプル。 元来、この文書はコナミから店舗宛のQMA7発売(アップデート)に関する販促と思われ、店も(おそらく)単純にQMAプレイヤー向けに次回作の情報を公開して様子を見ただけだったのだろうが…。 文書公開直前に行われた関東地区でのQMA7ロケテスト時点で、ゲームで一部のキャラしか使用できない、宣伝リーフレットに書かれた文章がキャラクター入れ替えとも解釈できることなどから、既存キャラクターの一部降板(→リストラ)がささやかれていたが、この国分寺文書によって噂が現実味を帯びることとなった。 それでも噂の域を出なかったわけだが、最終的には2010年2月に行われたAOUで残留キャラクター6名・新キャラクター4名が発表されたことで確実なものとなった。 キャラ復活の要望は沢山あったにもかかわらず、結局、復活は次作(QMA8)まで待たねばならなかった。 五十音 キーボードの配列のことで、新しく登場したQWERTY配列に対して従来配列とも言う。→QWERTY(配列) 順番当てにおける覚え方の一つで、その問題に登場する選択肢を五十音順に選べば正解できる問題のこと。ただし、問題文に「五十音順に選べ」と書いてある問題に対してこの言葉は使われない。亜種に「逆五十音」がある。五十音とは逆の順番に選べば正解できる問題のこと。 五十音順に選べ、となくとも(用意した選択肢の都合上)五十音順で正解できてしまう問題も存在する。本当にわからない問題に出くわしたら試す価値はゼロではない。 広義に辞書順という意味でも用いられ、アルファベット順に選ぶことを指す場合もある。また、線結びで五十音順で一番先にくる左側選択肢と右側選択肢を対応させるという意味でも用いられる。他、四択や連想で五十音順で最初にある選択肢を意味することもあるが、ほとんどその意味では使われず、専ら順番当ての覚え方として使われることが多い。 誤字脱字 普通あってはならないもので、誤字とは見ての通り誤った文字が使われているもので、脱字とは必要な文字が抜け落ちているものである。誤植も近い意味で使われる。 人間による手作業である以上、誤字脱字が発生するのは仕方がないため、問題の回答に当たって特に影響がないようなら見逃してあげるのが世の情けというものである。尤も、誤字脱字程度がなぜ見逃されるかといえば、ゲームをプレーする上で特に支障がなく、下手をすれば気づかないためである。 もちろん、ゲームをプレーする上で特に支障がないからといって誤字脱字があっていいという免罪符にはならない。 誤字脱字が頻繁に見受けられるということは、プログラム内の変数や関数にも誤字脱字を起こしやすくもなると考えられやすく、それが原因で致命的なエラーが起きているとも限らない。 問題文で文脈や題意を取り違えるような誤字脱字、及び(正解)選択肢にある誤字脱字は致命的である。最悪嘘問、悪問認定されかねない。それが表記ゆれの範囲なら許される(ルビがあって公式な読みがある場合は例外)が、通常の表記から大きく逸脱していると回収の際に真偽が不明のまま残ることになり厄介である。 QMA6のセンモニおよびサテのゲーム内容紹介ムービーで、修正されるまで「線結び」が「船結び」となっていた、など大々的な場面での誤字も致命的である。→KONMAI 大々的なミスはもはやお家芸とも言う状態になってしまっており、賢者の扉Seson2だったり、天の学舎の稼働年が2013年(真実なら発表時にはとっくに稼働している計算になる)だったりと、もはや狙ってやっていると考えるのが妥当なほどである。暁の鐘ではサブジャンル「物理・化学」が誤字の被害者となった。尤も、学舎で通算3回目の登場を果たした化学検定の時期から科学と化学の混同は見られていたという話があり、KONAMIは科学と化学の違いを理解していないのではないかという指摘もある。 5th KACでは、QMAのバージョン表記にまさかの「暁の扉」(さすがに翌日までに修正された)。・・・もうKONAMIはQMAのことを見捨てたのかもしれない。 誤答メガホン 協力プレーモード・マジックコロシアムで、間違った解答を「想伝のメガホン」で仲間に送ること。「誤メガ」(誤答メガホンの略)と呼ばれることも多い。 「想伝のメガホン」は自分の解答を仲間に見せるための道具で、自分が答えを知っている問題で仲間が解答に難渋しているときに主に使用するのだが、その答えが間違っていて、さらに仲間が助け舟とばかりにその答えに乗ってしまったら悲惨である。 アイテムの選択ミス、タイポ、ノルマ達成の為の最終手段等が原因で誤答メガホンになってしまう事もある。特に間違った答えをルーペ拡散で送られたらこれほどの悲惨な結果はないだろう。 自信があって、「これで確定のはず」と思ってメガホンしても覚え違いで誤答メガホンになることもある。 3選択肢の線結びや順番当てで叡智を使ってどれか一つがわかればあとは半々なので、全滅が確定的と判断すれば誤答メガホンを恐れずに50%に賭けてダイブするべきという考えもある。 踏破失敗は様々な要因が絡むので誤答メガホンしたプレイヤーに責任転嫁するような行為は避けよう。特に最近では誤メガで叩かれるのを恐れてメガホンしない風潮があり、グロ問で結果的に答えが合っていても自信がなくメガホンを打たずにいるため(叩かれることを考えれば至極まっとうな判断である)、結果的に討伐確率を下げているという指摘もある。 天の学舎では「神アシスト」のクマフィーのために踏破がかかった最終問題でメガホンを使う事例が増えているが、実際はメガホンを使わずとも天秤等で獲得可能なので焦ってメガホンを飛ばさなくともそのうち獲得できるため、無理に自信のない問題をメガホンする必要性はほとんどない。 暁の鐘での誤メガは即死に繋がるので危険であるが、かといって一人間違えただけでも大きく戦況が揺れるだけにメガホンの使用はなかなか惜しめず、難しいところである。ユーザー同士の対立を招きかねないが、KONAMIはそれをわざと狙っているのではないかという指摘もある。 コナミスタイル コナミが運営している公式通販サイト。当然、QMAの関連商品も置いてある。 コナミスタイル限定の特典が付く商品もある。東京・六本木の東京ミッドタウンには実店舗(コナミスタイル東京ミッドタウン店)があったが、現在は閉店している。 ここでしか購入できないQMA関連グッズも数多い(近年出たものはほぼここ専売と化している)。迷っている間に無くなる可能性も無きにしも非ず(というより実際に六本木の店舗は閉店してしまい通販のみという敷居の高い状態になってしまった)なので、買わずに後悔するならいっそ買って後悔するのも一興か? なお、このサイト名もQMAで出題されるが、その正解率はというと… コナミ税 コナミのレベニューシェア型ビジネスモデル「e-AMUSEMENT Perticipation」の過程で発生する1クレジット辺りコナミ側に分配される利益のことを指す。1クレジットの売り上げつき30円程度がコナミ側に分配されるらしい(5%の消費税込で30円という話らしく、8%になった現在は31円という話もある)。 レベニューシェアモデルとは稼果に応じて利益の一部を徴収する代わりに、店舗側に求めるイニシャルコストを極力安くする或いは要求しない「従量課金制」の一種である。同制度は近年のアーケードゲーム業界ではコンテンツの維持(特にネットワーク絡みのランニングコスト)のために一般化しつつあり、とかくコナミに限らず他メーカーも業界の存続を図っている事が窺える。裏を返せば知名度の高い大規模事業者が運営する店舗にとっては有利に働くものとなり、メーカー側には販売後の販促活動が嘗てとは異なる次元で要求される。小規模事業者は知名度を上げるためには値下げ戦略や店舗大会などの積極的なアピールを展開しなければならなかった。後述のとおり値下げ戦略は半ば封じられた状態なので、価格が同じなら必然的に設置台数が多い、知名度が高いなどの大規模事業者が有利になりやすい。実際には、主に小規模店の撤去、ナムコやカプコンといったライバル店舗を中心に次回作稼働見送りなどの報告が相次いでいる模様。もっともナムコやカプコンは店舗の閉鎖が相次いでいる上、ファミリー向けの店にシフトしているのだが 100円2クレのシステムでは売上の6割が、200円3クレのシステムでも売上の半分近くが徴収されるため、値下げ戦略により集客を図っていた店舗では大打撃である。このため、迂闊な値下げができなくなっており、「1プレー当たりの単価が安くなってからプレーする」方針のスロープレイヤー離れは必至となり、プレイヤー数の大幅減少が懸念される。 また、このシステムにより導入を断念した店舗は少なからず存在すると推測され、また大コケすれば現在設置している店舗でも次回作で撤去、QMA環境の崩壊を招くのではないかとの指摘もある。 QMAシリーズでこれを導入したのは賢者の扉からであり、当然ながら実際に年度末になって結果を見ないと効果の程は確認できない。そのためこれらの指摘や懸念は杞憂であるとする意見は尤もであるし、一番の正論ではあったのだが・・・。扉→学舎、学舎→暁で閉店した店舗や導入を断念した店舗、台数を減らした店舗は多く見受けられる。単純にQMAの環境悪化が原因なだけではなさそうだが、原因の一つとして考えられそうではある。 マジカ倍増や勧誘特典など露骨なキャンペーンを展開している様からも杞憂とはいえないのかもしれないという意見があるが、QMA8ではこういったキャンペーンが少なかった事もありコンテンツの継続的な配信という意味では成功していると考えることもできはする。 MFCと同様、モードによってクレジットを変更してほしいという意見もある(MFCではふつう、東風戦/半荘とで必要なクレジット数が異なる)。たとえば標準で100円/2クレとし、トナメや全国大会は2クレ消費、店内対戦や検定試験・サークル対戦は1クレ消費といったものである。なお、アジア版では教えて機能付きの予習を3周回すだけのモードがあり、それは1クレの消費、他のモードは2クレ消費という料金体系になっている。一応協力プレーに於いてはPASELI専用ということでモードにより異なる料金体系というものはあるが、暁の鐘ではそもそもPASELI必須の要素はなくなってしまった。消費クレジットを分けるという発想を逆輸入出来ないものだろうか・・・ 尤も今までクレジットサービスが横行していたのも、QMAというゲームには所詮1クレジット(1プレー)当たり100円の価値がなかった(と考えられてきた)ことの裏返しであると言えなくもない。そういう意味ではコナミ税で以てクレジットサービスを半ば強制的に封印させたということは、KONMAI側が本作では1プレー当たり100円の価値がある内容に仕上がったと宣言したともとれる。その「宣言」の真偽、「宣言」がどのように作用したのかは、皆さんの観測にお任せします・・・が、2013年3月期の決算が減収減益になってることがほぼ確実なあたり、笑えないのかもしれない。 同じくKONAMIの音ゲーであるところの『ミライダガッキ』では従量課金の失敗を踏まえたのか固定課金に戻るという噂もあり、熊でも固定課金に戻る可能性も噂されている。 コンティニュー ゲーム終了時に、規定のクレジットを支払ってプレーを続行すること。「コンテ」とも。 待っている人が居るにも関わらずコンティニューし続けること(いわゆる「連コ」)を防止するために、コンテ回数に制限が設けられている店舗もある(強制排出の項目も参照)。 QMA6までに実装されていたモードのプレーの場合、プレー料金もしくはプレー料金より安いというのが一般的である。 MFCや将棋では逆に高くなることもあり、買い取り制で200円投入し、見るも無様な結果になってしまうと300円要求されたなどという話もあった。もっともこちらの場合では良い成績でゲームを終えたり連続してプレーすると追加のプレーを得られるケースもあっただけに一概には言えない。 コンマイ(KONMAI) コナミのこと。自分でそう書いていたんだから仕方がない。 元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に「コンマイクオリティ」として収録された。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタは「NOVAうさぎのゲームde留学!?」での誤植。 NOVAうさぎ以前にもサイクロンフィーバーのプレスリリース(Internet Archiveのページ)でやらかしていた様子。現在はその他の誤植同様、すでに修正されている。 コネミ(KONEMI):同(ry。これまた(ry。元ネタはKONAMI公式ページでの誤植。なにやってんだ。 他にも、ここにはとても書ききれない量の誤植が存在する。おかげで、「自社名を本当によく間違える会社」という不名誉な称号を与えられている。まあ、自分でやってんだから仕方無い。 QMAに於いては、ネタ的にコナミのことを言って「コンマイ」といったり、不公平な仕様を皮肉って「コンマイ側は~」と用いたり、ありえない誤植や不具合を起こした場合にそれを揶揄するため「コンマイクオリティ」という言葉を用いたりする。一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、安易に用いてはならない。この程度の過失は優しく見てあげるという事が過度のグローバルによって失われかけた世の情けというものだ。しかしコミュニティによってはコナミという呼び方を使っただけで社員や関係者呼ばわりされることさえあり、半ば使用を強いられているのが現状である。 余談だが、あまりコンマイコンマイと言い続けているとKONAMIという(正しい)文字列ですら「コンアミ」と読んでしまう恐れもあるので注意が必要だ。 ちなみに、CNを「KONMAI」と打つとQMAに限らずKONAMIのゲームではキャラのデフォルト名に戻されたり入力不可だったりする。黒歴史と認めているようだ。「いや、俺は『KONMAI』を見た事がある」という方、もしかするとそれは2文字目が「O(オー)」じゃなくて「0(ゼロ)」かもしれませんよ? 「ふっ、それが真実かな?」(当時のハルト正解時のセリフより) …少なくともQMA7稼動末期にはつけられた様子。 e-AMUSEMENT GATEにもKONMAIという名前で登録しても大丈夫。現在はNGワードから解除された様子?この一件に限らずあまりにも自社名を間違えることが続いたためか、もうどうでも良くなってしまっているのかもしれない。 「コシャマイン」や「マイコン」を並べ変えさせる問題では、「コンマイ」と打つことが可能。並べ替えに限らずパネル系列では、当該文字が存在しさえすれば、NGワードに引っ掛かって無言が表示されるシステムであっても堂々と表示させることができる。→ボケ、ボケ回答、ボケラー現在では制限がかかっている可能性が指摘されている。
https://w.atwiki.jp/frmadao/pages/140.html
「第一話」 春、桜が散り始め、きれいな葉桜になるこの4月 一人の少年が校門に立っていた 「すっげぇ・・・ここが・・・国立須賀咲学園か・・・」 少年の名はミョー、今年で16歳の今日から高校生 今年出来たばかりの国唯一の魔法や剣技を扱う学校、それが須賀咲学園 去年始まった魔法対戦に先行するため、この学校は建てられた 「やべっ、もうすぐ始まる!」 といってミョーは走って体育館に向かった 「ふぇー、学園長のあいさつー、須賀じぃよろー」 「ちょっちょちょちょ!フレイ先生適当すぎやしないかの!!」 (なんだあの先生・・・変な先生だな・・) 「変な先生だと!?自己紹介しよう!俺の名前は日野院フレイ!わずか23歳にして 正式採用され、さらにイケメンの俺を変な先生とな!」 「氷結魔法!ドライフレイム!」 「モギャース!」 「引き続きまして、学園長のあいさつ」 「えー、わしがこの学園の学園長、須賀・エロオヤージである、とうとうわしが校長になってうれし過ぎて・・・ウッ・・・ウッ・・・」 (泣いちゃったよ校長・・・) 「んー、じゃあ体育館退場したあと、部室練の前に張り出されているクラス表を見て教室に行ってくれ」 (本当に適当だなこの先生・・・) 「えーと、俺のクラスは、1-Cだからなー、俺のクラスになった奴は覚悟しとけよ?」 フレイは最後の文を少し大きめにして言い放った 大丈夫か?俺の学園生活・・・ 「第二話」 「ノッノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」 ミョーは驚愕した、何故なら狙い定められたかの如く、ミョーの名前は1-Cに入っていた 「悩んでも仕方ない、、教室に行こう・・・」とつぶやき、教室に向った 「はーい注目ー、まずは自己紹介から始めるぞー、俺の自己紹介はさっきしたからな、じゃ、出席番号順にどーぞー」 「飴形 アメシスト 属性は風です」 「亜闇 ゴーズです、中等部からエスカレーター式で来ました、属性は闇です!よろしく」 「うーい、属性は闇かー、すげぇんだな、はい次ー」 「大食クロノスです、ゴーズと同じ、中等部からです、属性は地と、特殊属性も持ってます」 「特殊属性か、うちのクラスはすげーんだな」 「騎士 レイド、属性は氷」 「無愛想だなおい」 「し・・・柴咲ミョー・・・属性は雷です 「ホワイト・サンダー=ハクサイ、性格は二重人格で属性は雷さ☆」 「銃野宮 グレン、属性は火です・・・ってうゎおい!先生寝てるし!」 「銃野宮 マグナム、属性は光です、グレンとは双子です、特殊属性俺も持ってます」 「日野院 レイム、属性は誰もが驚く氷、あの汚物とは兄弟です、よろしく」 「同じく日野院 レイジ、属性は光、レイムと兄弟です、ちなみに中等部からの飛び級です。」 「吉田 雛日、属性は火です」 「んー全員終わったな、あとは副担任の先生だけだな」 「副担任の、水野 アクアだ、趣味は新しい呪文を作ることだ」 キーンコーンカーンコーン 「わー、授業終わっちゃった、次の授業は魔法学かー、水野っちよろー」 「ちょっ!日野院先生!・・・行っちゃったよ、じゃ授業を始めるぞ」 「・・・であるから、普通、魔法の属性は5種類あり、それに入らない光、闇、無属性と特殊属性というものがあるが、これは魔法連合組合から定められた条件を満たしたものだけが国から与えられるものである、主に特殊属性を持つのは危険度S級の、つまり国全体を揺るがすような存在を倒したりすると特殊属性をもらえる、まぁ、異例もあったりするけどな例えばクロノスの特殊属性「食」これは危険度S級の巨大な魚を食い尽くしたんだっけ?ある意味凄いわ、次にマグナムの特殊属性「月」これは地球に降り注ぐ無数の隕石を全て消し去るという偉業を達成したからだ、このような者達は特殊属性と一緒に二つ名ももらえたりする、例えばマグナムの「月光の使者」は・・・」 「先生ー、話が長いっす」 クラスメートを見ると倒れてる奴がかなり多かった 「第三話」 「今日の授業は召還術だー、体育館に集まれよー」 「なぁミョー、今日って召喚獣の魔方陣を教えてもらえる日だよな」 「うん、そーだな、早く行こうぜ」 ―体育館、召喚室 「うぃー、まず召喚とは召喚した生物と契約することによっていつでも召喚出来ることが出来るようになることである いまから例を見せるぞー、まずはまるを書いて・・・・・・・・・・・・・・・・・ということである、この魔方陣は携帯していてもよし、その場で書いてもよしだ、実際に召喚してみよう、いでよ!我が召喚獣!」 グオォォォォォオ、という唸り声と共に、巨大な鬼が出てきた 「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE,DEKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」 「俺の召喚獣の豪鬼だ、ちなみに属性は鬼、鬼の王だ まぁ、俺と同じSSSSS級になれば鬼とかそんなのもつかえるかな、じゃ、実際にやってみろ」 体育館中からいでよ!召喚獣!という声が聞こえる 「やった!フレアドラゴンの子供だ!」 という声が聞こえ、雛日の前に小さなドラゴンがいた フレアドラゴンとは火属性の中でもベスト5に入るほど強い その子供を召喚出来たという事はかなりの実力の持ち主ということだ 「・・・何で?」 ミョーの前にいたのは自由自在に空を飛び回る、悪魔の子供 「君が俺の主?ひ弱そうだなー、」 プルルップルルップルルッ プルルップルルップルルッ 「はい、日野院でs・・・まじか、今からそっちに向う 先生はちょっと用事が出来たんで後はがんばれー!」 「ちょッ先生!、行っちゃった」 「ねぇミョー?あんたの召喚獣何だった?」 「ん?ああ俺の召喚獣は今上を飛び回ってるさ」 「悪魔!?呼び出しレベルSSS級じゃん!すっご!」 と、こんな話で盛り上がってる時に・・・ ドゴォォォォォォン! 「ふっ、お前らの召喚獣は弱いな!俺のデュラハンに傷一つつけられやしないじゃないか!」 と、言って周りの召喚獣をひたすらに切り殺していくゴーズの召喚獣デュラハン 「おい、ゴーズ、いい加減にしとけ、弱いものいじめ格好悪いぞ」 マグナムがちょっと怒りながら言う 「ふん、お前の召喚獣はいなかったっけ・・・ お前の話なんかきかねーよ!」 「おい!いい加減にしろよ!、じゃないとこのミョーがお前の召喚獣を跡形もなく消すぞ!」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?俺?なんで!?」 「面白い!受けてたとう!」 「第四話」 ミョー デビル 4500/4500 ゴーズ デュラハン 7200/7200 「勝負あったな、行け!デュラハン!」 「あれ?Dくんなんで動かないんだ!?」 デュラハンがDくんに剣を振りかざしたとき 「闇魔法!死滅魔刃!」 Dくんの突然の動きに、デュラハンはひるみ、Dくんの魔法の剣が腹部を切り裂いた ミョー デビル 4500/4500 ゴーズ デュラハン 5400/7200 「詠唱破棄とはな・・・驚いたぜ、デュラハン、こっちも見せてやれ」 ゴーズがそう言うと、デュラハンは剣で何かの魔法陣を書いていた 「古代魔法・風林火山!」 「ぐっ!」 ミョー デビル 4100/4500 ゴーズ デュラハン 2700/7200 「あれ?なんでデュラハンのHPも減ってるんだ・・・?」 「ふふっ!俺の特殊能力、マジックカウンターさ!」 「馬鹿な!マジックカウンターでは防げないはず!」 「お前プロデクション知らないのか?物理魔法も跳ね返せる防御魔法の最上級呪文だぜ?」 「Dくんつええ・・・」 「前の授業で習ったけど召喚獣は自分の強さに比例するっていったよね、あんたってかなり強いんじゃないの?」 「さぁ?」 またこんな話をしているうちに、Dくんの圧勝で終わった クラスメートから歓喜の声が聞こえる 「何事だこれは」 とフレイ先生 クラスメートの一人がフレイに教える 「ふーん?そうかー、ゴーズくーん?あとで生物室にいらっしゃーい?」 「I☆YA☆DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」 ゴーズの叫びもむなしく、フレイに引きづられこの世をさtt(ry 「第五話」 「今日は剣技の授業か、武道場に集合な」 ―武道場 「剣技とは特有の剣技を編み出すものだが、簡単な剣技は剣に魔法の属性を付加することによって属性を持った剣技を使うことである、この事を魔剣と言う 実際、俺は毎回剣に属性をつけている、今日使うのは特殊な魔法によって刃が出ていない剣を使って実践してもらう、2人組のペアになってからな」 「ミョー、組もう!ペア組もう! 「うん、分かったから首絞めるのやめてください」 「魔力付加!属性『氷』」 「魔力付加、属性『雷』」 ガィィン! という剣と剣のぶつかり合う音がし、レイムとミョーの戦いが始まった まず、レイムが先行して斬りかかる ミョーは片手剣で防ぎながら魔法を使って対抗している 「ぐっ!なかなかだな・・・竜王滅双!」 「くっ・・・魔煙!」 といって剣を地面に突き刺し、煙を巻き上げた 「どこだ・・・!」 「ここだ」 と言ってレイムの首元に剣を当てる 「お前強いな、中等部トップクラスだったレイムがこうも簡単に負けるとはな」 と言ってマグナムが拍手しながら近づく 「そういうお前も強いんだろ?S級だっけな」 「お前のデータによるとSS級だがな・・・」 ミョーを指差し言う 「まじかっ」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」 「そういえば来週(次の話)はクラス対抗戦か、がんばれよミョー」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!」 「第六話」 「やぁやぁ読者の諸君!第一話以来の登場、須賀校長じゃよ!今日はクラス対抗戦じゃよ!」 「なぁ、俺達まだ決めて無いじゃん」 「まじか、やばいだろそれ」 「ああ、俺が決めておいたから安心しろ 先鋒 白雷 次鋒 雛日 参鋒 レイム 副将 ミョー 大将 マグナム といったところだ」 「DA☆KA☆RA、何で俺が入ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ミョーが嘆いているうちにアナウンスが聞こえてきた 「第一回戦 1-C対1-F 代表者は武道場、それ以外の人は観客席に向ってください」 「よし、行くぞ」 ―武道場 「先鋒 白雷選手対先鋒 ゼロス選手」 「両者前へ!」 『レディー・・・ファイト!」 「零斬!」 「竜昇一閃突!」 白雷の武器は槍、雷属性を付加することによってスピードが4倍増、 白雷はスピードNo1であるということが証明された 「1-F ゼロス選手が戦闘不能により、1-C白雷選手の勝利」 ○白雷―――ゼロス× 「よくやった白雷!それにしても凄いスピードだな」 「中等部の時の先輩の方が速かった、俺はその人に憧れて自分も同じメニューで特訓しただけだ」 「へぇ・・・」 「1-C 白雷選手対 1-F 次鋒 明治選手」 「明治!?」 そう、白雷の言った先輩とは1-Fの明治のことである 「両者前へ!」 「レディー・・・ファイト!」 「ぐっ!」 すでに目では追いつけないスピードで戦いが始まっていた しかし、1分の末、白雷は見るに耐えないほどボロボロになっていた 後の明治最強伝説である 「勝者!1-F明治選手!」 「大丈夫か白雷!」 「ふっ、ただで負けると思うか?奴は魔法銃を持っている、それにあのスピードも魔法によるものだ、速めに魔法封じれば多分勝てる」 ○白雷―――ゼロス× ×白雷―――明治○ 「次鋒、雛日選手、前へ!」 「レディー・・・ファイト!」 「魔封呪文・ディメンション!」 「何!?詠唱破棄で魔封呪文だと!?」 「いでよ!我が召喚獣!フレアドラゴン!」 いつのまにか雛日のフレアドラゴンはこの前よりも大きくなっていた 「我が召喚獣よ、竜の力を盛大に発揮し、地獄の炎で奴を焼き尽くせ!アンドロファイア!」 雛日が呪文を唱え終わると、フレアドラゴンが雛日の周りを飛んで雛日に巻きつくような状態になった 「スパイラルフレイム!」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!」 「パクんなめいずぃ!」 ○白雷―――ゼロス× ×白雷―――明治○ ○雛日―――明治× 「第七話」 「雛日つえー」 「こりゃ俺らの出番ねーな・・・」 マグナムの言う通り、この後の雑魚は全て一掃 次の1-Eも先鋒の白雷が圧勝、ミョー達1-Cは決勝戦にあがった 「これより、須賀咲学園高等部一年の決勝戦を始める」 「1-C先鋒 ミョー選手 1-A先鋒 ゴーズ選手」 「あれ?ゴーズって1-Cじゃなかったっけ?」 「ふはははは!ミョー!貴様にこの前は屈辱を味わされたから俺は違う組に入ってお前を倒すために決勝まで上がってきたんだぜ!」 「いっけー!ミョー!がんばーれっ!」 雛日の声援の中、ミョーはどこからか剣を取り出し、構えた。 「レディー・・・ファイt「魔王の使い召喚!」 「せっけ!アイツせっけ!」 レイムが須賀咲校長に言う 「わしはアイツからエロ本を貰う代わりに危険度SSSS級のモンスターを閉じ込めたカプセルを上げたんじゃよ♪」 校長は花血を出しながら言っている 「・・・兄貴」 「あぁ、お前の言いたいことは分かった」 「おr・・・僕も参加する」 フレイ三兄弟が集まり、何やらぶつぶつ言っている 「せーの」 『火炎球あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ドヴォルザーク!」 「はーい焼死体が一体通りますよー」 そのころ、リングの上では、ミョーは魔王の使いに追い回されていた。 「ノエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 「ふははははは!死ねぇーっ!」 ズガッ 剣がリングを切り裂く 「半端ねぇってあれwww何あれwwwww当たったら死ぬってwwww」 「ミョー!逃げてないで戦えーーーっ!」 雛日の言葉にミョーは 「無理ーーーーーーっ!」と答えた 「仕方無い・・・」 そういって雛日はポケットから携帯を取り出した 「第八話」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!(あっ!Dくん召喚すれば良いか!)」 そう思うとミョーは振り返り、詠唱破棄で召喚術を唱えた 「あれっ!?D君出ない!何故に!? (だっていくら僕でも魔王の使いは倒せないし?) 「FU☆ZA☆KE☆N☆NA------------!飴やるから!出てきて?な?」 ボゥン!という音と共にD君が出てきた 「あとでお菓子の家に連れてけよ!光魔法!ホーリーソード!」 たしかにD君の魔法剣は刺さった、刺さったがその剣は魔王の使いの体内に取り込まれて行った 「打つ手なしオワタ\(^o^)/」 「ミョー!こっち見てー!」 雛日の声に気がつき、声のほうを見ると、なんとミョーが大好きな人気歌手、赤咲コウが居た 「勝ったらコウちゃんがあんたにキスしてくれるって!」 「ノエキターーーーーーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーー!」 ミョーの髪は逆立ち、黄色の髪の毛は輝き、金色になった 「左手は添えるだけ・・・ミョクト、百烈拳!ノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエノエ ノエチャァ!」 ミョーはいとも簡単に魔王の使い、及びゴーズを倒した 「たす・・・け・・「だが断る、ミョー・ヴィ・ノエタニアが命ずる・・・お前は・・・死ね!」ベロフマッシュ!」 奇声と共に、ゴーズは倒れた 「第九話」 『1-C先鋒、ミョー選手 対1-A次鋒、伊鎖三選手(イサミ)』 「がーーっはははははは!!!!、おんどりゃミョーやんけ!!!!!アホ面がわいに勝てるとでも思ってるんk・・・「ノエ魔法・I☆LOVE☆KO-3☆!」バフッ!!!」 『1-C先鋒、ミョー選手対 1-A参鋒 武雲選手(ぶーn)』 「んおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 『1-C先鋒 柴咲選手強い!強い!何があったんだ!強すぎる!これは優勝決定か!?』 実況が興奮気味に言う 『1-C先鋒 ミョー選手 対 1-A 副将 FUREI選手』 「ノエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!??何故に先生が?」 「え、なんとなく、自分の魔力を練って歳を下げてみたのさ」 「レディー・・・ファイト!」 (今の俺に怖い物は無い・・・何故ならコウさんがいr・・・いないしいいいいいい!!) 「さてミョーくん、このCDと、このポスター・・・どうなってもいいのかな?」 「ノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」 「フレイ・ヴィ・イケメンタニアが命ずる・・・お前は・・・死ね!」 「ブフォッ!!」 『おーっと!ついに柴咲選手倒れる!ざまぁwwwwww』 「アクア・・・後で覚えとけよ・・・グフッ」 「1-C次鋒 レイム選手 対 1-A副しょ「あ、俺棄権しまーす」 何がしたかったのか、フレイはミョーを倒したあと1-Cの席に向った 「改めまして、1-C次鋒 レイム選手 対 1-A主将 チィ選手」 「な、なんだってー!」 「第十話」 「まずいな・・・」 「ですね・・・」 フレイとマグナムが話している ───嫌いなところ?全部に決まってんでしょ─── ───嫌いなところ?全部に決まってんでしょ─── ───嫌いなところ?全部に決まってんでしょ─── レイムの頭の中にこの言葉が響く 「レイムーがんばれー」 「あー、こりゃ無理だな、負けt「残念だけど糞兄貴、てめぇ・・・いや、貴様の予想は 外れだ」弟にてめぇと言われたあげく貴様に言い換えられた俺って一体ィィィィィィ!!!!」 「よう、チィ、久しぶりだな、お前にほれられるように修行を積み重ねてきた、今の俺は 最強だ!」 「うん、今のあなたは嫌いじゃない」 おおーという声が1-C側から聞こえる 「まじか!」 「嫌いじゃないけど生理的に無理」 ポク ポク ポク チーン・・・ 「ぶえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」 レイムは子供のように泣き叫び会場から逃げた この出来事には司会も驚きだ 「勝者・1-A、チィ選手」 「駄目じゃん・・・」 しかし、次の戦いのマグナム対チィは、チィの棄権という結果で1-Cが優勝した 「なんだかなー」 「まぁ、勝ったことだし、焼き鳥でも食いにいこうぜ?」 「みんなぁーっ!先生が焼き鳥おごってくれるってよーッ!」 「な ぜ に 」 その後、フレイは1-C、明治、ゼロス等々のメンバーに焼き鳥をおごった・・・ 「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁアアア!」 「どーしたんすか、須賀咲こうちょ・・・いや、変態下種野郎」 フレイが普通な顔で言い放つ 「ちょっ!!ちょっ!!ちょちょちょーっ!!そんなんじゃわしがただの変態下種野郎としてしか覚えられないじゃろうがっ!!つーことで優勝組と準優勝組に商品をやるぞえ☆」 「まぁ、こうちょ・・・いえ、変態下種野郎がキモい事はおいといて・・・商品とはなんですか?」 「優勝の組にはハワイのフレイ先生のプライベートリゾート招待券じゃ!」 「校長~、どうやら死に召されたいみたいですね、いくぞ二人共」 「え?え?え?」 「かえんだまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「グヴォッフ!」 「んで、準優勝組には何くれるんや?」 イサミが目を血走らせ言う 「ああ、準優勝チームにはシャーペン4本じゃ」 (一本すくなっ!!もう一本ふやしてやれよっ!取り合いになるだろっ!) 「つーことで、明日から旅行タイム☆じゃよ」 「ノエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 「第十一話」 「皆集まってるかー、今日はこの変態下種野郎・・・いや、変態下種もはや人間ではない野郎のせいでお前らを俺たち兄弟のプライベートビーチに招待することになったぜ、氏ね校長」 フレイが何回も須賀咲・・・いや、変態下種野郎・・・いや変態下種もはや人間ではない野郎の悪口を言いながら最初の挨拶をする 「じゃ、もう出発するぞー、あ、プライベートジェットだけどあんまり騒ぐなよー」 (どんだけ金持ちなんだよ・・・) とクラスの皆は思ったはずだ 「んじゃ、まもなく離陸・・・ってうぉい!なんでお前らも乗ってんだよ!」 「ん?別にええやろ、減るもんやないんやから」 「べっ、別にあんたたちに着いていきたかったとかじゃないんだからねッ! ただ旅行に行きたいだけなんだからねッ!」 「んおんお?おおんおおおん、んおんおんおんお」 「いけっめーいじーいけっめーいじーいけっめーいじーヴぁッ!」 「呼んだ?」 大会に出ていた主な奴らもなぜか乗っていた。 「うおーっすげーっ!雲の上やーっ雲の上やーっ!」 イサミが興奮しながら窓の外を見る まもなくして、キャビンアテンダントがきた 「飲み物やお菓子はいりませんかー」 「あ、ポッピーと太子のマーチとお妹子スナック下さい」 と、クロノス 「クロノス、俺にも分けろ」 と、某FRMA摂政 「あぁん?食呪文!吸導!」 怒ったクロノスが口を広げ、吸い込む体制になった。 「嘘だろ・・・闇呪文!暗黒独裁!」 しかし、ゴーズの放った呪文も吸い込まれ、打つ手無しとなった 「いい加減にしろ!普通魔法!ガムテープ!」 と、アメが魔法といいつつも、ガムテープでクロノスの口を塞ぐ 「それって魔法じゃなくn(ry」 「なぁフレイ先生・・・エロ本は買っていいかの?」 「お前らなぁ・・・いい加減にしやがれぇぇぇッ! 全てを焼き尽くす闇の炎となれ!火炎魔法!ドスフレア!」 「ぐわあああああああああ!!!」 女性専用席 「向こううるさいわね・・・」 「ところで雛ちゃんはあの中で誰が好きなの?」 「なっ///」 「まぁ、見たところミョーかな?作者の小説のデータからすると」 「・・・」 雛日は茹でたタコのように赤くなって固まってしまった。 「図星かい・・・」 一般席 「ありゃ、やっちまった」 フレイの炎はバリアを張って仮眠していたレイム、レイジ、 とっさにゴーズを盾にしたマグナム、なんか大丈夫だったアクアとイサミを除いてほぼ全員が焦げていた 「ノエ・・・ノエ」 「あ、ミョー大丈夫だったのか」 「しゅ・・・主人公なのに・・・いつもなんでこんな役に・・・」 途中で何かを言いかけてミョーは倒れた 「第十二話」 「ここが我がプライベートリゾートだーっ!ってレイジ達以外の男子と雛日、元気ねぇじゃないか」 フレイが笑いながら言う 「あんたのせいやろがっ!」 (チィから質問攻めにあって疲れた・・・) 「あ、そうだ、今日転入してきたサファイアだ属性は回復だZE」 「青野・・・サファイアです・・・よろしく」 男子側から歓声が沸きあがる、そして 「サファイアちゃんかわええのうーーーーー!」 「死にさらせや変態下種もはや人間ではないカス野郎グレート!」 「グレートってお前・・・カスってお前・・・どんどん口が悪くなる・・・」 フレイの潜水艦 「もうちょっとで我が家の秘密のリゾートにつくZE☆それまで適当にやってろ」 「ガボブボブベベベボ・・・」 「兄貴ー、なんか変態なのが外でおよいでまーす、きもいでーす」 「放っておけ、その変態下種もはや人間ではないカス野郎グレートXは」 「なぁミョー、しりとりしようぜ」 「めんどくせー」 「行くぜー?ー、しりとり」 「リンパ線」 いきなり終わらせたミョーに、アメの目が光った 「ふっふっふ・・・君がそういうと思って策は立てといたよ・・・ンジャメナ!」 「ナン」 「ンビラ!」 「爛漫」 「ンゴロンゴロ保全地域!」 「金」 「ンドゥール!」 「ルパン」 「ンクルマ!」 「マトン」 「ンカリス!」 「すまん」 「ンギロ川!」 「珍」 「ンヤバロンゴ川!」 「和音」 「ンウェネジ!」 「死」 「ばーか!」 「この変態下種野郎」 「変ノエ!」 終わらせようとするミョー、それを防ぐアメシスト もはやしりとりではなくただの悪口の言い合いになってしまった そんなこんなもありながら フレイの秘密のリゾート(笑)についた 「死ぬかと思った!いや、死ぬかと思った!」 「・・・なんで須賀咲・・・いや変態下種野郎・・・いや変態下種もはや人間ではないカス野郎グレートXは10分間潜水艦の外にいたのに生きているんだ?」 「変態下種もはや人間ではないカス野郎グレートXだからだろ」 「さて、じゃあテント分担するぞー」 フレイが全員に言う 『え?このホテルに泊るんじゃないの?』 「何?君達タダで泊ろうと思ってたのか?この建物は某ダンボール使いが作った芸術品だぞ?貴様ら愚民が泊れるとでも思ったか!」 「某ダンボール使いって・・・変ねk「あーーーーあーーーーー!本日は晴天なりーーーー!」 「一応キャンプの道具とかは用意してあるから、好きなメンバー5人くらいで一組な」 「班決めようぜー」 レイムが案を言うたびにマグナムがすばやく指摘する! 今度はミョーが案を出したが留学生のマイクにすばやく指摘される! そして留学生のマイクが「おっぱおミサイル」という! 数分後・・・レイムの「ここは俺!の島だーーーー!」発言により、レイムにより班が決まった テントA ミョー マグナム レイム 白雷 明治 テントB グレン クロノス アメ レイド レイジ テントC イサミ ゼロス ブーン 須賀校長 テントD 雛日 チィ サファイア テントE 留学生のマイク 留学生のトム 留学生のジム 留学生のサム 留学生のジミー テントF フレイ テントG アクア ゴーズ?ああ、川へどんぶらこ、どんぶらこと流されていきました 「なぁ、ミョー、ここにさっき先生が言ってた道具らしきものが入った箱があるんだけど・・・」 「どれどれ」 箱を見ると、青い宝箱、もしや・・・! 「えーっとピッケル20個、虫網20個、釣りフィーバエ50匹、携帯肉焼きセット5個、地図5個、携帯回復薬50個、携帯食料50個、鉄板、トンカチ、ベッド5個、釘数え切れないほど、瞬間資材の素、モリ、ダイビング用の服・・・・・」 ミョーは少しため、こう言った 「モン○ンってレベルじゃねぇぞ!!!黄金○説ってレベルじゃねぇぞ!!!!」
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/31.html
早稲田アカデミーを知る(^o^)/ 必勝Vコース・開成必勝・慶女必勝・早慶必勝・都立最難関必勝 早稲田アカデミーからの難関高校受験を知る 早稲田アカデミーという大手進学塾から、日比谷、都立西、開成、早慶附属などの超難関高校の合格を目指すなら、必勝Vコースや、志望校別必勝コースを受講するのが普通です。これらの仕組みをよく知っておかないと、早稲アカからの合格は難しいでしょう。 4月~7月 必勝Vコースについて 4科コースと3科コース 1学期の必勝Vコースで難関高校に向けた基礎力をつけます。4科コースと3科コースが存在します。 ・早慶附属が第一志望…3科コースがいいでしょう ・日比谷・都立西・都立国立・開成・筑駒が第一志望…4科コースがいいでしょう 9月~7月 志望校別必勝コースについて ・開成必勝クラス…開成高校、日比谷高校、都立西高校、都立国立高校、筑波大附属駒場高校が第一志望の受験生が集まります。「開成必勝」という名称ですが、昨今の都立人気の影響で、実際には日比谷や西高の志望者がかなり多いようです。開成高校合格者の結構な人数が、日比谷や西に流れるのが現状です。 ・慶女必勝クラス…慶應女子高校、日比谷高校、都立西高校が第一志望の受験生が集まります。「慶女必勝」という名称ですが、都立トップ校志望者もかなりいます。慶應女子は、偏差値があまりにも高すぎるために、合格しても進学しない受験生も多いようです。 ・早慶必勝クラス…早慶附属、都立難関高校の志望者が中心です。 ・都立最難関必勝クラス…青山高校、立川高校、八王子東高校など、自校作成問題を課す都立難関高校を目指すクラスです。日比谷や西、国立の志望者は、このクラスでは対応できません。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3447.html
詐欺的に電車利用者を騙すために付けられた駅名だ。利用者が混乱することをわかっていながら、いっこうに変えない鉄道会社は多々あるぞ。なお駅名が詐欺と言っても侮辱には当たりません。もしそのような言いがかりがいたら、それは器の小さいクソ野郎で間違いない。事実!駅名にナンセンスなやつほどクソである。 一覧表 北海道地方 流山温泉駅 由来となった温泉はないが相変わらず変えずに残る。 新函館北斗駅 函館市にない北斗市にある駅。市街の外れにあって、もともと渡島大野駅という駅名でありなんの変哲もない小駅だった。 関東地方 品川駅 品川区でなく港区にある詐欺駅名。こんな間違えた駅名のまま現在に至り定着してしまった。 ちなみに北品川駅は品川宿の北にあるが、品川駅の南にある。 目黒駅 目黒区でなく品川区にある詐欺駅名。品川駅も品川区にないので詐欺駅名同士だ。 向ヶ丘遊園駅 遊園地は永世閉園されたのに相変わらずだ。 厚木駅 海老名市にある相模線と小田急線の駅。そのため厚木市市街にある駅が本来の厚木駅という意味を込め本厚木駅になった。 富士山下駅 富士山の麓にはない上毛電鉄の駅。 中部地方 富士山駅 富士急行の駅だが、富士山まだまだ向こうだ。もともと富士吉田という駅名だった。 御厨駅 御殿場のが有名とのこと。 聖高原駅 肝心の聖高原は山の上。開業当初は麻績駅といったが、当時の村議は何を思ったのか、山の上にある聖高原を駅名にするという、もはや村ぐるみで詐欺を推進した結果となった。なお近くに高速自動車道の麻績インターが開業し今でも、そのインター名だ。 上越国際スキー場前駅 上越地方でなく中越地方にある小駅。 黒部宇奈月温泉駅 宇奈月温泉までは12kmも離れているにもかかわらず、この駅名になった。しかしこれはフェイク駅名なのです。実際は新黒部駅や黒部宇奈月ゲートウェイ駅で案内されている。 福岡駅 福岡市にない高岡市にある駅。 九州地方 博多南駅 博多と付いているが春日市と那珂川市の間にある春日市の駅。 地元住民の要望で回送線を営業化したとき博多の南にあるからという理由だけでJR西日本が付けた駅名だ。 糸島高校前駅 高校を過ぎた場所にある。 川内駅 仙台と読み方が同じだから仙台に行きたい人が陥る罠。 日本以外 マチュピチュ駅 マチュピチュ遺跡にちなんでいるが、駅前からマチュピチュは始まってない。肝心のマチュピチュまではバスに乗り継ぎ さらに歩かねばならないから 関連記事 詐欺路線名
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/108.html
この項目ではコラボレーションや期間限定装備を含めた旧作では獲得できたものの、最新作で引き継がれてないアイテム(復活の可能性のあるアイテム)をまとめたものです 旧作で存在していたが最新作稼働時点で引き継がれていないアイテム 特記がない限りはQMA6まで存在したアイテムで、QMA7のデータ引き継ぎの関係で復活の可能性があるアイテムも含みます。名称や形状が変更されたアイテムは復活したアイテムとして扱います。 マジックペット及び関連のアイテムは多すぎるので略 服装 名称 マジカ PASELI 解説 賢者のローブ - - QMA6まで賢者昇格時に入手できた 賢者のローブ(賢者カラー) - - アカデミーケープ(賢者カラー) 400 200 賢者昇格後に購入できた(ユリとリエルを除く) アカデミー指定水着(賢者カラー)(男子) 1000 250 男子生徒のみ賢者昇格後に購入できた アカデミー指定水着(賢者カラー)(女子) 1200 350 女子生徒のみ賢者昇格後に購入できた 賢ジャージ 400 150 賢者昇格後に購入できた 模擬店ユニフォーム 400 200 頭部アクセサリー 名称 マジカ PASELI 解説 髪型バリエーション1 600 250 キャラによって異なる(参照画像) 髪型バリエーション2 600 250 ねこみみ付き髪型バリエーション - 300 ウィッグ・リーゼント - 250 マジックハット(賢者カラー) 160 50 賢者昇格後に購入できた マジックベレー(賢者カラー) 180 50 賢者昇格後に購入できた 修士帽(賢者カラー) 200 100 賢者昇格後に購入できた ヘッドドレス・商業学科用(賢者カラー) - - リエルのみ賢者昇格時に入手できた ろうそく 200 100 シニヨン 400 200 男子生徒は1つ、女子生徒は2つ(ヤンヤンのみ1つ)装備。レオン、セリオス、カイル、タイガは前髪を上げていた スネークバンダナ - 200 メタルギアのキャラクターであるソリッド・スネークのつけているものをイメージしたもの アクセサリーI(現:手用アクセサリー) 魔術師の杖 - - 賢者昇格時に入手できた パンダグローブ - 100 浮き輪 250 100 ドラムスティック 80 50 学生カバン 250 100 アクセサリーII(現:その他アイテム) 魔導書 - - 賢者昇格時に入手できた 魔術書「基礎編」 50 50 シルバートレイ 80 50 エリーザのコーヒーカップ 300 - ドラム 300 100 メタルギア!マーク 30 - メタルギア?マーク 10 - セレクト総合メダル - - (QMA7のみ)セレクト総合を☆5にすると入手できた。 パネル総合メダル - - (QMA7のみ)パネル総合を☆5にすると入手できた。 キーボード総合メダル - - (QMA7のみ)キーボード総合を☆5にすると入手できた。 マルチセレクト総合メダル - - (QMA7のみ)マルチセレクト総合を☆5にすると入手できた。 特別なアイテム(他社コラボアイテム含む) 賢者の扉のみ プラグスーツ・シンジ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開記念キャンペーンアイテム 期間中にプレイすることで男子生徒はシンジ、女子生徒はレイのアイテムが入手できた。 プラグスーツ・レイ プラグスーツ・カヲル 同上のキャンペーンアイテム第2弾 アカデミーアドベンチャーの期間限定マップ「謎の生命体、襲来」をGoodエンドでクリアすると男子生徒はカヲル、女子生徒はアスカのアイテムを入手できた。 プラグスーツ・アスカ ゲンドウ衣装 同上のキャンペーンアイテム第3弾 協力プレーで第4の使徒を討伐すると男子生徒はゲンドウ、女子生徒はマリのアイテムを入手できた。マリ・メガネは後に配信されたアメリア・メガネよりブリッジのところが若干太い(比較画像お持ちの方提供を) ゲンドウ・メガネ プラグスーツ・マリ マリ・メガネ QMA7のみ ぐるなびコック帽 ぐるなびとのコラボアイテムで検定を受験するともらえた QMA4のみ アミノハッチのぼうし キャンペーン応募(有料)かつアミノサプリとのコラボ商品 アミノウッチのぼうし ローヤルゼリーのアミノサプリ 第1回全国大会「アミノサプリ杯」に参加すると入手できた ケータイ 第2回全国大会「コナミネットDX杯」に参加すると入手できた
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/49.html
旧作についてのリンク konami公式ページクイズマジックアカデミーポータル http //www.konami.jp/qma/(現在は最新作のページへ転送) QMA(QMA1) http //www.konami.jp/am/qma/qma1/ QMA2 http //www.konami.jp/am/qma/qma2/ QMA3 http //www.konami.jp/am/qma/qma3/ QMA4 http //www.konami.jp/am/qma/qma4/ QMA5 http //www.konami.jp/am/qma/qma5/ QMA6 http //www.konami.jp/am/qma/qma6/ QMA7 http //www.konami.jp/am/qma/qma7/ QMA8 http //www.konami.jp/am/qma/qma8/ QMA賢者の扉/賢者の扉Season2 http //www.konami.jp/products/am_qma/ QMA天の学舎 http //www.konami.jp/am/qma/qma10/(賢者の扉に関する内容もあり) QMA暁の鐘 http //p.eagate.573.jp/game/qma/11/p/top/index.html QMAトーキョーグリモワール http //p.eagate.573.jp/game/qma/12/p/top/index.html QMADS1 http //www.konami.jp/products/ds_qma/ QMADS2 http //www.konami.jp/qma/ds/2/ QMASP http //www.konami.jp/products/qmasp_app/ まとめwiki。wikipedia QMAについての項目 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC QMA3 wiki http //www7.atwiki.jp/qma3/ QMA4 wiki http //www18.atwiki.jp/qma4wiki/ QMA5 wiki http //www12.atwiki.jp/qma5/ QMA6 wiki http //www24.atwiki.jp/qma6/ QMA7 wiki http //www20.atwiki.jp/qma7/ QMA8 wiki http //www36.atwiki.jp/qma8/ QMA賢者の扉wiki バックアップ http //www52.atwiki.jp/qma9s2 賢者の扉(season1)の最終更新を残している QMA賢者の扉(Season2) wiki [http //www57.atwiki.jp/qma9/]] QMA天の学舎wiki http //www60.atwiki.jp/qma10/ QMA暁の鐘wiki http //www63.atwiki.jp/qma11/ QMAトーキョーグリモワールwikihttps //www65.atwiki.jp/qmatg/ QMA DS http //wikiwiki.jp/qmads/ QMA DS2 http //wikiwiki.jp/qmads2/ QMASP http //wikiwiki.jp/qmasp/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60875.html
【検索用 しゃむかおか 登録タグ 2013年 UTAU ある調味料 し 亜音イタ 亜音イル 曲 曲さ 聖翔】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ある調味料 作曲:ある調味料 編曲:ある調味料 イラスト:聖翔(niconico) 動画:聖翔 唄:亜音イル・亜音イタ 曲紹介 あそびましょ 曲名:『斜向ヶ丘』(しゃむかおか) 歌詞 静まる空横目にさ 僕と君へのプロローグ 冷たいその柄(つか)に手を当てて 暗い夢の中 さあ僕らを弾き出そう すぐ すぐ すぐ始めましょう ゆらゆらと戦(そよ)いでも揺るがぬ 足音に囁(ささや)いた ねえ 明日を探しに行こう 夜汽車に飛び乗って 邪魔なあいつは一人片付けて 行方知れずだとか 今は気にすることないよ さあ 目的地はすぐそこにないから 少し目を閉じて なんて馬鹿らしいことだろう このつまらない言葉 だから 手を握り合ってここから夢を見始める だから 手を握り合っていまから遊びましょ しょ しょ! 十六夜の月の灯り 迷い込んでは消えていく いつかの仮初の夢の続き 過去の泡沫を 僕はまた思い出す かの有名な台詞から つら つら つらと述べられた未来は 私たちのそれすらまた無様に奪ってゆく 彼方を抱き上げて 眠りこけた僕たちの手の中 行方知れずなんか それは僕たちも同じだ さあ 目的地などどこにもないから 傷舐(ねぶ)り合って 目的地はもうないからさ ゆらゆら揺らぐ明日 どうせ夢だからさ 言葉を零し刺し合おうよ どうせ過去だからさ また彼方のはずでしょ しょ しょ? 僕ら⇔(の)明日にさ 夜汽車に揺られてさ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/senkiseki/pages/49.html
APコメント AP アカデミックポイントはクエストやストーリを進めると入手 ポイントによってランクが上がり、各ランクでアイテムが貰える AP ランク 報酬 備考 315 甲零級 ライオンハート 270 甲壱級 リベリオン 2週目引継ぎありだとゼラムカプセル 225 甲弐級 オーラジャケットⅡ 200 甲参級 グラールロケット 175 甲四級 覇道 155 甲伍級 ストレガーΩ 135 甲六級 瀑布 115 甲七級 真・闘魂ベルト 95 乙壱級 練気 75 乙弐級 ブレイブハート 60 乙参級 龍脈 45 乙四級 真・必勝ハチマキ 30 乙伍級 幸運 15 乙六級 ソリッドハート - 乙七級 - コメント 名前
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/19.html
アップデート情報 アップデート情報アップデート予定 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 アップデート予定 2019年2月 ▼2019年2月27日 リリース(2019年2月27日)バージョン センターモニター LMA J A A 2019022701 クライアント LMA J B A 2019022701 不具合修正実施中の「学期末ミッション」をクリアしても報酬であるエンディングが再生されない不具合を修正いたします。 2019年1月 ▼2019年1月28日 リリース(2019年1月28日)バージョン センターモニター LMA J A A 2019012801 クライアント LMA J B A 2019012801 仕様追加コナステ版QMAで、名前入力、暗証番号入力を含む各キーボード入力時に、物理キーボードを利用可能にいたします。本仕様は、今後のアップデートで修正・変更する場合があります。 なお、今回のアップデートで、五十音入力時に物理キーボードを使うと、ローマ字入力モードに切り替わるようになります。それにともなってすべてのモードの物理キーボート操作はローマ字入力のみとなります。 今後実施される予定のイベントを追加いたします。イベント内容・実施日程は別途告知いたします。 仕様調整リコードの仕様を変更致します。調整内容はリコード一覧参照。 データ追加以下のデータを追加します。ストーリーデータ 検定データ リコードデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 2018年12月 ▼2018年12月17日 リリース(2018年12月17日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018121701 クライアント LMA J B A 2018121701 仕様追加「リコードアリーナ キャラクターバトル」シーズン3のキャラクターデッキを一部調整いたします。調整するデッキは以下のとおりです。「はじめてのブレイクゾーン活用術」(ブロンズ・シルバー、ゴールド) 「HEAT&BEAT」(ゴールドのみ) 本調整は、すでにプレー済のデータには影響ありません。詳細はリコードアリーナ(戦略指南)にて。 データ追加以下のデータを追加します。画像データ 2018年11月 ▼2018年11月28日 リリース(2018年11月28日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018112801 クライアント LMA J B A 2018112801 仕様追加「リコードアリーナ」モードにリコードブースターシーズン3「白銀の交響曲(シンフォニー)」を追加いたします。各モード終了時のリコード獲得では、シーズン1・シーズン2・シーズン3いずれか一枚の獲得となります。イベント時等、獲得仕様が変更になる場合があります。 「リコード購入」では、各シーズン毎に購入することができます。 仕様調整リコードの仕様を変更致します。調整内容はリコード一覧参照。 データ追加以下のデータを追加します。ストーリーデータ 検定データ リコードデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 2018年10月 ▼2018年10月29日 リリース(2018年10月29日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018102901 クライアント LMA J B A 2018102901 仕様追加「リコードアリーナ」モードに、「サークル対戦」機能を追加します。 「リコードアリーナ」でプレーヤーが使用できるSPスキルを追加します。詳細な追加日程は別途告知いたします。 仕様調整「リコードアリーナ」ランクマッチのマッチングを調整します。上下のランクとマッチングするようになります。上のランクとあたった場合レートの変動値にボーナスがかかります。 データ追加以下のデータを追加します。検定データ リコードデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 協力エネミーデータ 不具合修正以下の不具合を修正いたします。チームバトルで「オシャレだね」ボタンが表示されなくなる不具合の修正 一部のミッション報酬が受け取れなくなる不具合の修正 2018年9月 ▼2018年9月25日 リリース(2018年9月25日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018092501 クライアント LMA J B A 2018092501 仕様追加「チームバトル」を追加いたします。本イベントはモードセレクト「チームバトル」を選択することでプレーすることができます。お助け魔法などの仕様についての詳細は別途告知いたします。 仕様調整協力イベントのクイズ中にもチャットスタンプを利用できるようにします。ただし、本仕様については運用していくなかでさらに仕様変更をする可能性があります。 協力イベントの難易度の調整をおこないます。 Qメダル交換所の機能改善をおこないます。アイテムの種類別フィルタ機能、期間限定販売、過去アイテムの販売などを予定しています。 データ追加以下のデータを追加します。検定データ リコードデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 協力エネミーデータ 2018年8月 ▼2018年8月27日 リリース(2018年8月27日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018082701 クライアント LMA J B A 2018082701 全国大会データ追加。 ▼2018年8月20日 リリース(2018年8月20日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018082001 クライアント LMA J B A 2018082001 仕様追加各種イベントに向けた仕様の追加を実施いたします。 全国大会に向けた仕様の追加を実施いたします。(イベントの詳細や、実施日程は別途公式サイトやSNSなどで告知いたします) 仕様調整協力イベントの難易度調整を行います。 協力イベント時、チャットスタンプ表示可能時間について調整いたします。※クイズ中は引き続き利用できませんが、現在仕様調整中です。 ジャパンツアー店舗大会運営向けに難易度「HARD」選択不可の運営ができるようにいたします。別途大会主催者・店舗様向けマニュアル等に記載予定です。 データ追加以下のデータを追加します。検定データ リコードデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 協力エネミーデータ 2018年7月 ▼2018年7月23日 リリース(2018年7月23日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018072301 クライアント LMA J B A 2018072301 仕様追加「協力イベント」を追加いたします。本イベントはモードセレクト「協力イベント」を選択することでプレーすることができます。お助けアイテムや協力クイズについての詳細は別途告知いたします。 「リコードアリーナ」モードにリコードブースターシーズン2「どっかん!サマーパラダイス」を追加いたします。各モード終了時のリコード獲得では、シーズン1・シーズン2いずれか一枚の獲得となります(イベント時等、獲得仕様が変更になる場合があります)。 「リコード購入」では、各シーズン毎に購入することができます。 仕様調整リコードアリーナランクマッチの各ランク帯でのマッチング状況改善のため、アリーナレートの昇降条件を調整いたします。本調整に伴い、アリーナレートが21751以上(S-1)のプレーヤーは、アリーナレートを21750に調整いたします。調整の日程については別途告知いたします。 リコードアリーナの決着画面時に、勝敗の詳細(残りライフ・デッキ枚数・クイズ得点・先制権等)を表示するようにいたします。 トーナメントWANTEDの各組のWANTEDキャラの正解率・回答速度を調整します。 WANTEDキャラ以外のCOMがいないドラゴン組の決勝戦で優勝した場合、優勝回数ランキングの対象としてカウントするようにします。 フェニックス組の昇格条件を以下のとおり変更いたします。旧:過去3戦の合計順位が5以下のとき昇格 新:過去3戦の合計順位が6以下のとき昇格 一部リコードの仕様を変更します(詳細はリコード一覧にて) データ追加以下のデータを追加します。ストーリーデータ 検定データ リコードデータ(キャラクターバトル シーズン2もあわせて開始します) スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ 2018年6月 ▼2018年6月13日 リリース(2018年6月13日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018061301 クライアント LMA J B A 2018061301 仕様追加「ミッション」イベントを追加いたします。 「トーナメント・NEO」にて「WANTED」イベント実施のための仕様追加を行います。本仕様追加に伴って、キャラシートに「WANTED」シートを追加いたします。 「リコードアリーナ」モードの、バトル開始時の掛け合いボイスについて、音量等の問題で聞こえにくい場合があるため、字幕にて表示するようにいたします。 仕様調整プレー終了時のリコード獲得画面で、タッチすることで演出をスキップできるようにします。 以下のデータを追加します。ストーリーデータ 検定データ ボイスデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ リコードデータ 2018年5月 ▼2018年5月21日 リリース(2018年5月21日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018052101 クライアント LMA J B A 2018052101 仕様追加QMA JAPAN TOUR2018の開催が可能となります。 アリーナレートランキングを開始します。 仕様調整リコードアリーナについての調整獲得できる魔法石数を上方修正します。 バトル終了時、チャットスタンプを使用するための時間を増やします。 ブロックキャラ選択時の演出を調整し、選択ミスを起こりにくくします。 アタックキャラ選択時の演出を調整し、選択ミスを起こりにくくします。 クイズ正解時のアクティブ数増加演出を調整します。 キャラクターバトル時に予習ができるようにします。 キャラクター掛け合いボイスを調整します。 ランクマッチにて、Dランク同士でもマッチングするようにします。 キャラクターバトルの難易度を下方修正します。 キャラクターバトルで各難易度をコンプリートした際にQメダルを付与します(すでにコンプリート済のプレーヤーにも、同様に付与いたします) その他の調整トーナメント・NEO、検定クイズで終了時にリコードを獲得できるようにします。 トーナメントの組昇降条件を以下のとおり調整します。3戦未満でも、昇降条件が「確定した時」に昇降するようになります。 つまり、ドラゴン組で昇格直後に「8or9位→8or9位」となった場合、17以上が確定するため3回目を待たずして降格する。 組 昇格条件 降格条件 ドラゴン 過去3戦合計順位17以上 フェニックス 過去3戦合計順位5以下 過去3戦合計順位17以上 ミノタウロス 過去3戦合計順位8以下 過去3戦合計順位20以上 フェアリー 過去3戦合計順位8以下 データ追加以下のデータを追加します。ストーリーデータ 検定データ ボイスデータ スタンプデータ カスタマイズアイテムデータ リコードデータ 不具合修正リコードアリーナで、無限にブロックができてしまうことがある不具合を修正 上記の予定はアップデートの状況等により変更になる場合があります。 引き続き、クイズマジックアカデミーシリーズをお楽しみください。 2018年4月 ▼2017年4月24日 リリース(2018年4月23日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018042401 クライアント LMA J B A 2018042401 ゲーム仕様の追加リコードピース変換の不具合修正 ▼2017年4月23日 リリース(2018年4月23日)バージョン センターモニター LMA J A A 2018042301 クライアント LMA J B A 2018042301 ゲーム仕様の追加QMAマキシブコードのデータを追加致しました。
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki2/pages/36.html
APコメント AP アカデミックポイントはクエストやストーリを進めると入手 ポイントによってランクが上がり、各ランクでアイテムが貰える AP ランク 報酬 備考 315 甲零級 ライオンハート 270 甲壱級 リベリオン 2週目引継ぎありだとゼラムカプセル 225 甲弐級 オーラジャケットⅡ 200 甲参級 グラールロケット 175 甲四級 覇道 155 甲伍級 ストレガーΩ 135 甲六級 瀑布 115 甲七級 真・闘魂ベルト 95 乙壱級 練気 75 乙弐級 ブレイブハート 60 乙参級 龍脈 45 乙四級 真・必勝ハチマキ 30 乙伍級 幸運 15 乙六級 ソリッドハート - 乙七級 - コメント 名前